第3のテーマ・天の父母様の国を待ち望んできた民族
韓民族の歴史には、新しい世界を開いてくれる“天の代身者〟が到来するという「待望思想」があります。仏教の「弥勒仏」信仰、および天啓に基づく「鄭鑑録(チョンガムノク)」、『格菴遺録(キョガムユノク)』などの預言書があり、聖君が現れて新しい時代を開くとの「開闢思想」があるのです。
第4のテーマ・天の父母様に侍る文化と伝統
韓民族の文化と伝統には、倫理的・道徳的価値観が深く根づいています。「孝情」・「貞節」の文化は、天に侍る生活を実践する伝統となっています。孝情を代表する「沈清伝(シムチョンヂョン)」や、貞節を代表する「春香伝(チャニャンヂョン)」があります。さらに、「孝」を表す3年間の「侍墓(シミョ)生活」もあります。
第5のテーマ・選民のアイデンティティーを守ってきた歴史
韓民族は白い服を好んで着る「白衣民族」です。 天に祭祀を行い、天に侍る「祭天思想」の影響から、光(光明)に近い白衣を好んだのです。また、外部からの侵略に対しては、民族的アイデンティティーと自主性を守るために国民が心を一つにし、防御する努力をしてきました。自主独立を守るための英雄烈士たちが現れました。
第6のテーマ・韓民族の創造性と優れた心情文化
韓民族は選民として優れた創造性を発揮し、科学的で美しい文化を築き上げてきました。独創的な文字体系であるハングルをつくるとともに、天文学、印刷術、医学、農業技術などの様々な分野において、科学技術を発展させてきました。
第7のテーマ・独り娘の誕生のための民族的基台韓民族は、様々な宗教と思想を歴史的に受容しながら歩んできました。これらの宗教伝統は、独り娘と再臨のメシヤの誕生のための民族的基台を形成していく背景となりました。仏教、儒教、キリスト教、そして民族宗教などが、韓民族の生活と文化に深く根づいています。
第8のテーマ・独り娘の誕生のためのキリスト教の基盤
天の父母様は、二千年前、ユダヤ民族を通して独り子のイエス様を送られました。 しかし、ユダヤ民族が責任を果たせず、独り娘を送る摂理が挫折し、イエス様は十字架の道を歩まれました。誕生できなかった独り娘を迎えるために準備する民族として、神様は韓民族を
立てられました。韓民族はキリスト教を積極的に受け入れた民族です。
第9のテーマ・独り娘の誕生のための国家と世界的基台
ユダヤ民族がローマ帝国の統治を受けていた苦難の時代にイエス様が誕生したように、韓民族も日本の統治を受け、民族的・国家的苦難にある中、神霊的なキリスト教を中心として、独り娘と再臨のメシヤ誕生のための内的基台と国家的な外的基台を造成しました。韓氏王朝から始まる「韓」の歴史が、独り娘の誕生を中心に新しい歴史を展開したのです。
第10のテーマ・独り娘を迎えるための啓示と準備
天の父母様は、祈る者たちに啓示を与え、独り娘を送る特別な基盤を造成されました。天地創造以来、韓民族の中で神様の主管される「小羊の婚宴」を初めて行うという天の啓示を受けた神霊的キリスト教団体が現れたのです。天の父母様は、独り娘を六千年準備しながら、その神霊的なキリスト教基盤を通して独り娘を誕生させられました。
第11のテーマ・天宙聖婚 (小羊の婚宴) と真の父母の顕現
天の父母様の夢は、アダムとエバが成長、完成して聖婚式を挙げ、真の家庭を築き、人類の「真の父母」となることでした。 天の父母様はその夢を成し遂げるため、イエス様の十字架の後、あらかじめ準備していた韓民族を選民として立て、二千年の基台の上で独り娘を送られました。再臨のメシヤとしては文鮮明・真のお父様を召命され、1960年の「小羊の婚宴」で真の父母が顕現したのです。
第12のテーマ 天地人真の父母様をお迎えするための摂理
聖婚式後、真の父母様は人類の「真の父母」の立場で、人類を重生させて救うための祝福結婚の道を開かれました。 祝福結婚は、人類を天の父母様の真の血統に転換する大役事であり、人類史における革命的出来事です。真の父母様は、天の父母様の「恨」を解放し、人類救援と平和理想世界の完成のために長い道のりを歩まれました。
第13のテーマ・天の父母様に侍る神統一世界
天苑宮には、天の父母様が臨在される天一聖殿があります。天苑宮は天一国の中央庁です。2025年4月13日、人類史上初めて天の父母様を地上にお迎えする天苑宮・天一聖殿入宮式が挙行されました。入宮式によって、創造以前から人間と一つになって共に暮らしたいと願われた天の父母様の夢が実現したのです。

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