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②天一国安着に向かう7年路程と「天の父母様聖会時代」

天一国元年の宣布のときに行われた行事は、第一に「天一国基元節即位式」です。この即位式は、天の父母と真の父母が天一国という土台の上で一つになった儀式です。

続いて挙行された「天一国基元節入籍祝福式」は、すべての祝福家庭が、天一国の民として入籍を許諾される祝福式でした。 また、前述したとおり「創造の目的」の完成として、神様の呼称が「天の父母様」となりました。 「天一国憲法(教会法)」が制定され、布(発布)されました。さらに、天一国の三大経典が天の前に奉献されました。

今や天一国の安着とともに、未来人材育成のための摂理が進められています。 未来人材育成のために「圓母平愛樊学苑」、「天宙平和士官学校」、そして真の家庭三代圏安着の基盤のために、大学に「鮮文UPA」がつくられました。

さらに「鶴平和賞」が制定され、天の父母様と真の父母様と人類、自然の生態系が互いに調和して暮らすことのできる世界を模索し、寄与する人々に対してを与える制度が準備されました。特に、未来の食糧問題のために苦労した人などに賞が与えられました。真のお母様は次のように説明されています。

“ノーベル平和賞は、ノーベルが誤ったことに対して悔い改める心から賞を制定した。鮮鶴平和賞はそうではなく、真の父母が天の父母様に侍るための基盤の上で勝利した、その功績の内容を分かち合うことである。 そのため、差別化される”

真の父母様は、天一国安着に向かって2013年から2020年までの7年路程で、七つの国家と七つの大陸および七つの宗教団体を復帰した条件を立てる路程を歩まれました。この7年路程の土台の上で2020年2月6日、真のお母様は天の父母様に侍り、真のお父様と一つになって「天一国安着」を宣布されたのです。

2020年5月8日には「天の父母様聖会時代」の出帆が宣布されました。天の父母様は、霊界と地上を含む天宙のすべてを抱いても余りあるほど大きい方です。「天の父母様聖会」の出帆は、天の父母様が全人類を抱こうとされる「聖会時代」が開かれたということです。

本然のエデンの園に入籍し、独り子・独り娘が、幼い頃から天の父母様と一問一答しながら暮らす、そのような恵沢圏の中で生きていける人となり、(人類を)子女として生み変えてくださる時代圏です。

その土台の上で「天寶登載」の摂理が2020年と2021年の二度にわたり挙行されました(2025年12月現在)。祝福家庭が真の父母様から“情”を伝授され、真の父母様の勝利圏を伝授された天寶家庭として入籍したのです。純粋で純潔な天一国の民として生まれ変わり、天の父母様に侍って暮らす時代が開かれました。すべての祝福家庭が天寶に登載され、責任を果たす名門家庭となれるよう祝福してくださったのです。

また、天一国安着のためには天心苑が重要です。真のお母様は「情心苑」を「天心苑」に改名してくださいました。天心苑は“天心修行とピュアウォーターの産室として、天心に共鳴し、精誠と祈祷によって天心を回復するためのもの)である”と語られました。 天心苑は、真のお父様の執務室、二世の祭司長グループを教育する場だと言われます。徹夜精誠と霊性修錬などの教育を通して、天の父母様に侍って暮らすことのできる環境圏が広がっています。実体聖霊である独り娘・真のお母様が直接主管される聖霊役事は、今や天心苑を中心に熱く燃えているのです。

真のお父様が、私たちに願われたことがありました。“キリスト教で熱心に祈祷すれば、「聖霊を受ける」と言うだろう? 聖霊を受けたらどうなるか。 熱くなるだろう? 祝福家庭もみな聖霊を受けて、個人単位でその熱を経験し、夫婦単位、家族単位でそれを経験しながら暮らさなければならない”と。

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