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②「大叙事詩」は、摂理的真実を説明する芸術作品

「韓民族選民大叙事詩」はその摂理的観点から、選民として「独り娘・真のお母様」の誕生を準備した韓民族の歴史と、選民の使命を明らかにしています。お母様は、六千年を経て、天の父母様の実体・独り娘として顕現され、「真の父母」の生涯を通して韓民族を超えて、天宙まで再創造する摂理を勝利されました。 「大叙事詩」は、創造理想を安着、完成させ生涯路程と、天一国時代において宣布した摂理的真実を、大叙事詩の形式で説明する芸術作品” なのです。

私は当初、真のお母様が語られた“大叙事詩”の部分を間違って理解し、絵画を描くだけだと思っていました。 ところが、お母様が構想された内容には「文書」が必要であり、それを「絵画」や「ミュージカル (音楽劇)」として展開するというものでした。

真のお母様は、これら (文書・絵画・ミュージカル)の「韓民族選民大叙事詩」を展開するに当たって〝神話的想像力が必要である”と語られました。 この“大叙事詩”を展開する過程において「神話的想像力」という内容がそこに入るべきであるとし、韓民族の摂理的真実を「大叙事詩」の形式で展開していくというのです。

これらを通して、真のお母様が明らかにしようとされる部分は、天の父母様と真の父母様、独り娘・真のお母様を中心とする摂理の真実です。 天一国時代においては、特に独り娘・お母様を中心とする 「神統一韓国安着完成」の基台がこれによって築かれ、その内容を人類に教育し、実体化させることを願っておられます。

「韓民族選民大叙事詩」の内容は、計13の大テーマと63の小テーマを中心に構成されています。

③み言に基づき”骨子”を研鑽した1回の検討過程

2024年6月1日、真のお母様は初めて、私たちに「大叙事詩」に関するみ言を下さ

いました。その内容を整理して公式的に報告すると、お母様は、それをすべて聞かれました。

書籍『韓民族選民大叙事詩』の内容を準備していく中で、真のお母様にその原稿を奉読したところ、お母様が「第一のテーマは何?」と聞かれるので、「天の父母様が準備した韓民族です」とお答えして読み進めました。 続いて、「第二のテーマは何?」と尋ねてはその奉読内容をすべて聞かれ、「第三のテーマは何?」と尋ねてはまたすべて聞かれ、第四のテーマへと・・・・・・。このように一つ一つチェックしながら報告を聞かれ、それらの内容から外すものや追加すべき内容などを語られました。

私は、そのみ言に従って再び修正し、改めて真のお母様に奉読しました。部分的に修正すべき内容もお母様が語られました。公式的に計13回ほど、お母様に文書内容を中心に奉読したのです。

お母様は、13の大テーマと63の小テーマの内容を、大きく三つの側面から展開しておられます。

先ほどお話ししたように、私は当初、絵画だけを作るものと思っていました。そこで、真のお母様に「韓民族大叙事詩の題名を『聖画』としましょうか?」とお尋ねすると、「(そこから) 聖画を外しなさい」と語られました。私は、「大叙事詩」は「天一聖画」のような絵画だと思っていたのですが、お母様の構想はそうではなかったのです。それを「文書にしなさい」とおっしゃり、その「文書」をすべて確認した上で、さらに「絵画」を準備して、次に「ミュージカル(音楽劇)」まで準備されたのです。

2025年4月13日の天苑宮・天一聖殿入宮式のときは、午前にその式典があり、午餐がありました。真のお母様は、午餐の時間に「生涯展示館、韓民族選民大叙事詩を貴賓に見せなさい」とおっしゃいました。そこで、午後に讃美ミュージカルを観覧するために、清心平和ワールドセンターへ下りていったのです。真のお母様は、

このような基本構想を持っておられました。

では、真のお母様はこのような内容(文書・絵画・ミュージカル)を、なぜ様々に展開されるのでしょうか。私が理解したのは、「韓民族選民大叙事詩」は天の父母様の摂理から始まり、様々な内容が含まれていますが、これはお母様が宣布された“摂理の真実”を、文化的様式を通して宣布し、説明し、世界に広めようとするものであるということです。

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