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(3)天一国の開門と安着

①天一国元年の出発と天の父母様の顕現

1960年から2013年まで、5年のマラソンを通過された真の父母様の路程の核心は、「天一国基元節」を迎えることでした。真の父母様は「天一国開門」のため、2001年に「神様王権即位式」を挙行されました。 堕落人間が暮らす世界では、天の父母様はご自身の本来の姿を現すことができずにいました。そのような中、真の父母様が蕩減復帰摂理を勝利されることで、天の父母様を王の位置、宝座に推戴した儀式が「神様王権即位式」でした。

それ以来、真の父母様は1年路程を歩まれ、「天一国基元節」を宣布されたのです。 そこに至る過程で、2003年に「天地父母様天一国開門祝福聖婚式」、「天宙・天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」、2006年に「天正宮博物館奉献式および天宙平和の王・真の父母様戴冠式」、2009年に「万王の王神様解放権戴冠式」を挙行されました。

2010年から2012年までの3年間には、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」のみ言を繰り返し宣布し、「天一国基元節」を宣布できる核心的な準備を終えられました。この宣布大会で、韓国が天の父母様の祖国と故郷になり、天の父母様が真の父母の実体をまとって顕現することができるようになりました。天の父母様は真の父母の実体を用いてみ言を直接宣布されています。

この天宙大会の勝利の土台の上に、2013年1月13日、「天一国基元節」の宣布によって天一国の門が大きく開かれ、天一国元年が出発したのです。

真のお父様の聖和後、真のお母様は“中断なき前進〟を宣布し、神様の呼称を“天の父母様”に定めてくださいました。人類歴史上、初めて神様が「天の父母様」として顕現されるようになったのです。お父様は次のように述べておられます。

「創造の目的は何か。 天の父母が基本目的であるが、『父なる神様』とだけなっており、いまだに創造目的が完成できずにいるのである。神様が父格としておられるのは、創造目的を果たせなかったことを意味するものである。••••••このように堕落によって天の父母は完成されず、地の父母も非原理的な状態になったのである。…… (ゆえに)アダムとエバが完成して神様と合体すれば、父なる神様と母なる神様として完成し、基本完成をすることになる」(『天の父母様聖会』 天苑社、 162~163ページ)

本来、神様は「天の父母」でなければならないのに、人間の堕落によって、神は「『父なる神様」とだけなっており、いまだに創造目的が完成できずにいる······神様が父格としておられるのは、創造目的を果たせなかった」 ためだと言われるのです。「堕落によって天の父母は完成され」なかったために、人類歴史において「母なる神様」は隠されてきたのです。

神様が「天の父母様」となった基元節宣布は、まさに「アダムとエバが完成して神様と合体すれば、父なる神様と母なる神様として完成し、基本完成をする」時代の到来であり、隠されていた「天の母」が顕現し、「父なる神様と母なる神様として完成し、基本完成をする」時代の幕開けなのです。

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