十五日目(12月9日)

お父様お一人が栄光をお受けくださるように願います

お父様、きょうは聖日です。この日を迎え、全国に散らばっている数多くの子女がそれぞれの祭壇の前に集まり、ぬかずいて敬拝し、心を合わせて精誠を捧げておりますので、その群れの前にお父様の無限なる愛と哀れみが共にありますように、切にお願いいたします。私たちをこの場に立てて、私たちを通して解怨成就なさろうとするお父様の聖なるみ旨があることを知っております。お父様が解怨成就なさろうとするそのみ旨の前に忠誠を尽くして、なくてはならない子女たちとなるようにお許しくださることを、切にお願い申し上げます。

きょう、私たちがここにいるのは、私たち自身によるものではないことを知っております。始まりもあなたであり、終わりもあなたであることを知って、あなたのみ前に全体を委ねましたので、主管してください。私たちによって勝利の個人、勝利の家庭、勝利の国と、勝利の世界を復帰なさり、さらには勝利の天国を成し遂げて、お父様お一人が栄光をお受けくださるように、お父様、切にお願い申し上げます。

犠牲となり、祭物になられたあなたのすべての悔しい事情を、私たちが代わりに担って蕩減し、必ずあなたの恨を解いてさしあげ、喜びと栄光をお返しできる子女となることを、この時間、お誓いいたします。お父様、私たちを中心として、三時代の縁で結ばれていることを知っております。過去に来ては逝った数多くの先祖が、私たちによって解怨成就され得ることを切に望み、世界に広がっている人類が解放の一日を待ち焦がれており、未来の子孫が解放の一日を待ち焦がれておりますので、彼らを解放してあげられる私たちとなるようにしてください。そうして、天のみ旨を仰ぎ、地のみ旨に従って、人倫の道理を探し立てられる息子、娘となるようにお許しくださることを、切にお願い申し上げます。

この時間にも、東西洋の数多くのあなたの子女が、希望の一日を見つめ、韓国を慕いながらみ旨のために絶え間なく精誠を捧げておりますので、彼らをあなたの深い愛で抱きかかえてくださり、保護してください。そうして、彼らによって勝利の一路を開拓し、天下万民があなたのみ旨の前にひれ伏すように導ける、一つの勝利的な生きた祭物となるようにしてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。

私たちがこの民族のために生命の礎石となるようにしてくださり、栄光の祭司長となるようにして、あなたを賛美するときに先導的な役割を果たす祭物として不足がないように、祝福してくださることを切にお願い申し上げます。ここにいる祝福を受けた家庭の上に、あなたの愛が共にあるようにしてくださり、特別に統一教団の上に共にあるようにしてくださり、大韓民国に共にあるようにしてください。韓国をはじめ、アジア、ヨーロッパ、世界全体を、お父様、愛してください。

今や全天宙をあなたの懐に抱いて、すべての子女の活動舞台となるようにお許しください。そうして、あなたが願われた栄光の世界が、一つに統一された形態として現れるようにお許しください。その日まで、私たちが祭物になるとしても、あらゆる忠誠を尽くしながら耐えて進むことを誓える、この時間となるようにしてくださることを、愛のお父様、切に、切にお願い申し上げます。み旨のために前進する子女たちと世界の上に、お父様の栄光と慈悲と愛が永遠に共にあることを、切にお願い申し上げながら、真の父母のみ名によってお祈りいたしました。アーヂュ。(一九六九・一〇・一九)

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