十二日目(12月6日)

すべてのことを悟れるようにしてください

恨多き六千年のすべての内容と、お父様の内的な事情がこの者たちにすべて伝わらなかったのではないかと気遣われますので、お父様、この者たちをあなたの懐の中に抱き、すべてのことを悟れるようにお許しください! そして、この者たちの心に悟るところがあるならば、これに最後まで責任を負えるようにお許しくださることをお願いいたします。

お父様、与える者の責任がこのように貴重であることを感じると同時に、受ける者の責任も、それに劣らず貴重であることを悟り、むしろ与える者よりも受ける者の責任が、さらに重いことを知りました。与えるときは一時ですが、受けるときは永遠を前にして受けなければならないことを知っておりますので、天から一時受けたその真理を永遠に保存できる私たちとなるようにお許しくださり、一時受けた生命を永遠に保存できるようにお許しくださり、一時受けた愛を永遠に保存できる私たちとなるようにお許しください。そのような私たちとなってこそ、天のお父様の真の子女になれることが分かるようにお許しくださるよう、また切にお願い申し上げます。

過去に私たちは多くのみ言を聞き、多くの生命と愛の恩賜も受けましたが、この時間、私たちの心は空っぽですので、空になった私たちの心を満たしてくださり、今まで数十回、天に背いたことを、この時間に悔い改めますので、受け入れてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。そして、真理の鍵を探し出し、生命と愛の鍵を探し出して、残っている宇宙的な真理と生命と愛の門を開き、天宙の中心としていらっしゃるお父様の内的な事情を解いてさしあげられる子女となるようにしてくださり、お父様が信じ得る真の子女の位置まで進めるようにお許しくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。

残ったすべてのものを分別してくださり、足りないすべてのものを満たしてくださり、永遠の天国が完全に築かれる日まで、私たちを導いてくださることを、切に、切に願いながら、主のみ名によってお祈り申し上げました。アーヂュ。(一九五七・三・一七)

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