勝利の旗を掲げ、お父様に侍って生きていけるようにしてください
私のお父様、太初にお父様は善のみ旨をもって被造万物を造られ、本性の基準として不変の姿でいらっしゃいましたが、人間がそのようなお父様の善の相対となれなかったがゆえに、お父様の理想を成し遂げてさしあげられませんでした。そのため、善の良心の基準から遠い距離に処するようになったことを知っておりますし、またそれが天と被造万物の嘆息だったことも知っております。
お父様、私たちには、生命を捧げても永遠の善の基準を探し出さなければならない摂理的な運命の道が残っており、この道を最後まで行かなければならない使命が残っておりますので、大いなるお力によってこの道を行くことができるようその歩みを早めてください。
体を通して侵犯してくる悪の要素が、善を指向する心の道を塞いでいますので、お父様、この闘いで善を指向する私の心が、体の制裁を受けて敗北する姿にならないよう、お導きください。
ただ、心を導く善の力と愛の力に導かれてお父様を訪ね、不変の姿で和動することができ、分離できない永遠の実存体としてお父様の形状に似る者となり、永遠にお父様に侍って生きていけるよう、抱きかかえてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
長い歴史過程を経ながら罪悪と闘ってくる中で、私たちは傷だらけとなり、罪悪の根が私たちの骨肉に打ち込まれております。これを除去しなければならない責任が私たちにありますが、私たちはあまりにも不足ですので、生命の権限をおもちになったお父様、能力の権限をおもちになったお父様、創造の権限をおもちになったお父様、取るに足らない私たちの心と体にもう一度能力のみ手を差し伸べてくださって、死亡の陰に引きつけられているすべての悪の要素を除去してくださり、その中心の刺激を受けて勝利の心を生じさせ得る天の直接的な生命の役事を、この時間に表してくださることを切にお願い申し上げます。そうして、私たち自身から復活の権能を生じさせてくださり、私たちが置かれた環境で、その中心を身代わりして復活の役事(働き)を起こし得る、お父様の息子、娘となるよう許諾してくださることを、愛のお父様、切にお願い申し上げます。
不完全な立場にいると言って嘆息する私たちとならないよう導いてくださり、完全な立場に向かって走っていく路程において、この道を塞いでいる怨讐サタンとの闘いで勝利することによって、お父様の真の子女の資格を備えられるようお許しくださり、億万のサタンの前に誇り得る息子、娘たちとなるよう導いてください。そうして、天の天軍天使がもっていた武器を、私たちが身代わりしてもち、億万のサタンと闘って勝利できるよう許諾してくださることを、愛するお父様、切にお願い申し上げます。
お父様、この時間、少数の群れがお父様に自らの不足さを直接申し上げるためにひざまずいて伏しておりますので、私たちにふさわしくないものがあれば、自ら悔いることのできる悔い改めの心を下さり、悟ることのできる知恵の心を下さり、善悪を分別できる目と心をもつことをお許しください。そして、私たちが正しく見ることができ、悟ることができるよう、この時間にお父様の直接的な役事が私たちとともにあることを、切に、切にお願い申し上げます。
今この時間は、お父様に真の礼物を差し上げなければならない時間ですので、お父様に何も差し上げるものがないと思うとしても、本然の心情だけは完全にお捧げできるよう、お許しください。罪悪に染まった体から悪の要素を除去してくださり、自らを率直にお父様のみ前にさらけ出し、お父様の命令どおりに動き、お父様が願われるみ旨にふさわしい心と体となるよう、愛するお父様、切にお願い申し上げます。
この夜にも、四方に広がって孤独な祭壇を築いている数多くの息子、娘たちに、お父様が約束された恩賜を一律に施してください。終わりの日を迎えて、予告された御自身のみ旨を成就させ得る感動の役事と感化の役事、そして権能の役事が、あなたの子女たちがとどまる所に現れるようお許しくださり、真の祭壇を求めるために、孤独な中で祈りと祭壇を築いている息子、娘たちが大勢いることを知っておりますので、彼らがあなたのお許しになったみ旨と向き合えるよう、一刻も早く命令してくださり、一つの所に集えるようお許しください。彼らがお父様の勝利の旗を永遠に掲げていくにおいて、不足のない子女たちとなるよう導いてくださることを、愛するお父様、切にお願い申し上げます。
この時間、天の祭壇に礼物を捧げるために集まっているすべての所に、お父様の神聖な聖霊の役事が共にあるようにしてくださり、感動の役事と、悔い改めの役事を表してくださることによって、終わりの日に、この民族に任された使命を果たせる祭壇となるよう、導いてください。残された時間も、お父様のみ旨のままに主管してくださることを願いながら、主のみ名によってお祈り申し上げました。アーヂュ。(一九七五・三・六)

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