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今までは、先生が責任をもちましたが、これから、皆さんの一族は、皆さんが責任をもたなければなりません。 九〇度の心情を中心として、この角度を合わせなければならないというのです。個人的に、家庭的に、氏族的に一つにしなければなりません。

寝ても覚めても、食べて暮らすすべてのものが、自分を中心としたものではありません。一族のためです。「私」が死んでも、金氏なら金氏のために、すべてのことを解決すべきです。統一教会は、この準備をしなければなりません。それが生き残る道です。国を生かす道なのです。 そのため、氏族的メシヤの使命のために、前進に前進を重ねなければなりません。(天一国経典『天聖経』 第九篇 第二章 第三節6)

祝福家庭は、その氏族内の家庭を育てなければなりません。子女を育てる父母と同じ立場で、その家庭が困難であれば、自分が困難を抱えている以上の困難を感じなければなりません。

自分の近所で誰それが御飯を食べられずにいると聞けば、「いっそ、自分が飢えるほうがましであって、その人を飢えさせることはできない。到底私だけが食べることはできない」という心情をもち、その人に持っていってあげられる人にならなければなりません。(天一国経典『天聖経』第八篇 第二章 第六節22)

きのうよりきょうが優れていなければなりません。優れているとは何でしょうか。自分の先祖たちを祝福することです。この地上で、縦的な先祖、霊界の先祖と、横的な一族を祝福するのです。 一族を中心として、子孫たちを祝福し、カイン的先祖を救ってあげなければなりません。

塞がってしまえば誰も救ってくれません。 それをはっきりと知りながらもできなければ、誰が責任を負ってくれますか。 誰も責任を負いません。 自分の一族は、自分がしなければならないのです。(天一国経典『天聖経』第七篇 第四章 第三節3)

保護圏の形成

今の自由世界を滅ぼすのが個人主義です。 この個人主義の自由世界がどのように生き残るかが問題なのですが、これは簡単です。ために生きなさいというのです。ために生きることだけで、すべて救われるのです。 統一教会が宗教を統一できるでしょうか。 統一する時まで、私たちはために生きるのです。

今や最後に残った終着地はどこでしょうか。 解決方法は何かというのです。すべての壁を崩し、恵沢を受けようとすれば、どのようにすべきでしょうか。氏族的メシヤになりなさいというのです。 世界的にこれさえ終われば、個人的讒訴条件、家庭的讒訴条件、 氏族的讒訴条件、民族的讒訴条件、国家的、世界的讒訴条件がすべてなくなるのです。(天一国経典『天聖経』第九篇 第二章第一節24)

個人が勝利して家庭をもてば、家庭は氏族と民族と国家と世界の峠を越えていかなければなりません。ですから、個人の願いは、天の側に立てる家庭を探すことです。家庭を探し出しておいて、「今まで祝福の問題を中心として、 千辛万苦の受難の道を克服してきたが、もう結婚したのでこれで終わりだ」と言いながら、こそこそ昼寝でもしてみなさいというのです。勝手気ままに暮らしてみなさいというのです。そこは、サタンが世界的に包囲し、国家的に包囲し、民族的に包囲し、氏族的に包囲している圏内です。

個人が安息しようとすれば、家庭がなくてはならないので、今まで家庭を探し出すために闘ってきたのです。 また、家庭が安息しようとすれば、 氏族圏がなければなりません。氏族が垣根となって、吹きつける風と、 その他のすべてのものを防いでくれなければなりません。そのような責任を身代わりする舞台をつくらなければ、平安な家庭で生存することはできません。そのためには、親戚を中心として、 族長にならなければなりません。ですから皆さんに、「氏族的メシヤの使命を果たしなさい」と言ったのです。(天一国経典『天聖経』第九篇 第二章 第三節7)

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