十四日目(1月20日)

お父様のみ旨を成就するようにしてください

愛のお父様、天上の恨みとして残されている闘いの歴史を、終結させる人のいないことが、あなたの嘆息であることを知りました。人間たちによって植えられた堕落の根本の根を、人間たちが引き抜いてしまうべきでございましたが、長い歴史が経過したにもかかわらず、いまだに人間たちはその罪の根本の恨を引き抜けずにおりますので、お父様、それを引き抜くことができるようにしてください。

この時間に集まった聴衆のすべてが、お父様の心情を感じて一体となるよう許諾してくださることを、切にお願い申し上げます。お父様の切ない心に似るよう許諾してくださり、お父様が望まれるその望みを、私たちが新しくもつようにしてください。恨の歴史に責任をもち、億万の怨讐サタンと闘うことができる勇者たち、天を代表して現れる勇者たちとなるよう許諾してくださり、地を代表して立ち上がれる勇者たちとなるようにしてください。

残された戦場で、永遠であられるお父様の愛の心情を、互いに施し合える喜びの園が築かれるときまで、各自がお父様のみ旨に責任をもって立ち上がれるようにしてください。各自がお父様の全体的なみ旨を身代わりして、サタンと闘ゐるお父様の勇猛な息子、娘となるよう許諾してくださることを、愛するお父様、切にお願い申し上げます。

私たちの心が天のどのような標的に向かっており、私たちの体は全宇宙のどのような標的に向かっているのかを、この時間に悟るようにしてくださり、お父様の恨を解いてさしあげる喜びの子女たちとなるよう許諾してくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。いまだ私たちの心と体は、お父様の懐にかき抱かれることができずにおりますので、お父様が勧告してくださり、お力によって役事してくださりながら、私たちの心の方向を正してください。私たちが天に向かうよう心の方向を正してくださり、お父様の願われる希望の道を、私たちが歩むことができるようにしてください。

お父様の喜びの恩寵を、私たちの体と心が体恤するよう許諾してくださり、私たちを中心として再創造の役事を起こしてください。そうして、罪悪の根を抱き、闘って勝つことによって、お父様の愛を体恤し、お父様に栄光をお返ししてさしあげる子女たちとなるよう、許諾してくださることを、愛するお父様、切にお願い申し上げます。この時間に集まった子女たちが、億万のサタンの讒訴に引っ掛かることがないようにしてくださり、お父様の祭壇に栄光の祭物として捧げられ得るよう許諾してくださることを、愛するお父様、切にお願い申し上げます。

今、お父様のみ前にぬかずいた私が、お父様の尊厳ある心と向き合いながら自らの不足さを自覚し、自ら直接告げることができるようにしてください。温柔、謙遜な祭物として、お父様の贖罪による恩賜の前に屈服する子女たちとなり、父を訪ねた放蕩息子のような姿で現れることを許諾してくださるよう、切にお願い申し上げます。この群れが嘆息の涙を流すことがないようにしてくださり、サタンがあざ笑う歩みをしないようにしてください。心と体がお父様に魅了されるよう、この一時だけでも共にいてくださり、永遠の生命の恩賜、復活の恩賜、愛の恩賜に触れて喜ぶことができる、一つの理想的な祭物として捧げられ得る、この時間となるよう許諾してくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。

お父様、この日は、神聖な日でございます。万民に福を与える約束の日ですので、人類に代わって集まるすべての聖殿において、喜びの恩賜が共にあるようにしてください。今、終わりの日を迎えましたので、水を注ぐように聖霊の炎を注いでくださり、あなたが選んだ子女たちが一つに団結し、この暗い世の中と対決して闘えるよう役事してくださり、六千年の恨みの心情を身代わりして、すべての悪を打ち破って立ち上がるあなたの息子、娘となるよう許諾してくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。

まず、民族に代わる祭壇を祝福してくださり、祭壇に代わってお父様にあらゆる精誠と心と忠節を尽くして生きようとするあなたの息子、娘たちが、永遠であられるお父様の祭物となるよう許諾してくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。今、残された戦場で、お父様に負債を負う者たちとならないよう許諾してくださり、永遠の勝利の恩賜を受けられるようにしてください。お父様の祝福の、その心情を地上に表すことのできる、理想の園を建設する時まで、不撓不屈の勇士のような心情をもち、お父様のみ旨を立てていけるよう、許諾してくださることを、愛のお父様、切にお願い申し上げます。

愛のお父様、今晩、この場に参席できなかった数多くの子女たちがおりますので、どこにいてもお父様が一律に役事してくださり、終わりの日に成し遂げたいと思われるあなたのみ旨を万邦に宣布し、天と地が和動できる喜びの祭壇を築けるようにしてください。すべての力と、心と、精力を注ぎ、ただお父様のみ旨を成就する、あなたの子女たちとなるよう許諾してくださることを切にお願いし、主のみ名によってお祈り申し上げました。アーヂュ。

(一九五六・一〇・七)

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