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天国は家族が一緒に入っていき永遠の平和王国を実現して暮らすところです。したがって地上においても家庭天国を実現して暮らすところに神様が臨在されるのであり神様が理想とされた創造理想の世界すなわち地上天国が定着するようになるのです。(天一国経典『天聖経』第七篇第一章第四節18)

統一教会の家庭は家庭天国を完成しなければなりません。家庭天国を完成すれば間違いなく地上天国が形成されます。

未来の天国に対する実感を現在の立場で刺激させようとするので不可避的に相対が必要なのですがそれは家庭で相対によってその刺激を受けることによって未来の天国理念をきょうの生活感情で体得できるからです。それを体得するために夫婦が必要なのです。その刺激によって夫婦が永生することができます。

発展は刺激がなければできません。夫婦の愛は理想天国を建設できる刺激を与えるのです。言い換えれば未来の喜びを現在圏内に引っ張ってきて刺激を与えて推進力を補給させその場まで行かせるのが夫婦の愛です。その愛の中には国の愛も入っていて世界の愛も入っていて神様の愛も入っています。したがってその愛はどこでも無事通過なのです。(天一国経典『天聖経』第五篇第三章第二節3)

家庭天国はどのように生まれるのでしょうか。父母が完全に一つになって愛し合えば息子たちは「母のような花嫁を得たい」と言い娘たちは「父のような花婿を得たい」と言うのです。

ですからその父母がプラスとなり息子娘がマイナスとなり完全に一つになって家庭が一つになればそこが家庭天国になります。

家庭天国を完成する所で初めて地上に天国が神様が理想とするものが定着するようになります。これが四位基台にならなければなりません。創造理想の完成は四位基台の完成だと原理ではいうのです。(天一国経典『天聖経』第五篇第四章第六節31)

父母から息子娘が一人でも生まれればその家庭に四位基台が現れます。神様が六千年願ってきたすべての創造理想が成就される四位基台完成が展開します。四位基台が完成すればその場で神様が認定して天国の民とし天国の家庭としようということを約束する場が統一教会が最も注視する祝福です。

祝福は家庭です。天国は何の天国ですか。家庭天国です。家庭天国を成し遂げなければなりません。家庭天国を成し遂げられない人は天上天国に入れません。(天一国経典『天聖経』第十一篇第三章第一節23)

人は誰しもが「世界一になりたい」という欲望をもっています。そのような価値のある存在となるので万有の中心である神様のものが初めて「私」のものになりそのような栄光の立場に人間は立つことができるのです。

このように見るときために生きるところでのみ家庭天国の実現が可能であり国家天国の実現が可能であり世界天国の実現が可能なのです。それだけではなく神様も人類と共に「幸福で理想的な園だ」と言いながら踊って歌える世界へと連結されるのです。

そのようなものが正に宗教が目的とする天国でありそのような天国が地上で築かれるので、そこが正に地上天国であるという結論が出るのです。(天一国経典「平和経」第一篇3)

個人は家庭のために犠牲になります。その家庭に夫もいて子女もいます。このような思想で一元化された家庭は幸せな家庭です。母も自分の夫と子女たちのために存在し子女は父母と兄弟のために存在するのです。

そのように互いにために生きようとする家庭は空になるので、誰が下りてくるのかといえば神様が下りてきます。ですから神様に侍ることのできる家庭が永遠不滅の理想的家庭にならざるを得ないのです。(天一国経典『天聖経』第五篇第一章第四節1.4)

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