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人間は誰でも、家庭で泣いている父母よりは、笑っている父母に待って暮らしたいと思います。笑って生きる兄弟と共に暮らしたいと思います。

それでは、どのようにすれば、笑う父母に待って暮らし、笑う兄弟と暮らせるのでしょうか。世の中でいう夫婦とその父母を中心とした家庭ではなく、全人類と全世界の父母を中心とした家庭にならなければなりません。 世界を代表し、 万国を代表できる家庭の軸は、どこにとどまるのでしょうか。

誰でも平和な家庭を求めているのと同様に、絶対的な神様がいるならば、その方もやはり絶対的な平和の家庭的基準を求めてこられるのです。(天一国経典『天聖経』第十篇 第二章 第

神様は、恐ろしい方ではありません。 神様は、最も近いのです。 神様に会えば、神様の背中に乗って、神様の髪の毛をつかんでも神様は喜びます。孫たちが祖父の髪の毛をつかんで背中に乗っても、愛する孫なので喜ぶのと同じです。 神様は、私たちの父母ではないですか。

分かってみると、神様は、恐ろしい方ではないのです。 世の中で最も近い方が神様です。父母よりもっと近く、夫よりもっと近く、息子よりもっと近い方が神様です。そのような神様を知り、最も近く、最も尊く、「私」と共に永遠に一緒に生きる方であることを知るようになるときに、万事がすべて都合良く運ぶのです。(天一国経典『天聖経』第三篇 第二章 第一節6)

三代圏家庭

私は、三代が一緒に暮らす家庭を勧めています。韓国の伝統を守るためだけではありません。 夫婦が結婚して貴い子供を生めば、親は子供にすべての物を譲りますが、 譲れるものには限界があります。

父母は現在を、子供は未来を象徴します。 祖父母は過去の歴史を代表します。したがって、祖父母と父母と子供が一緒に暮らしてこそ、子供は過去と現在の両方の運勢をすべて譲り受けることができるのです。

祖父母を愛し、尊敬することは、過去の歴史を受け継いで、過去の世界を学ぶことです。子供は父母から現在を生きる貴い知恵を学び、父母は子供を愛して未来に備えるのです。(「平和を愛する世界人として」 光言社文庫版、 二三八ページ)

祖父母は、年を取りながら、息子、娘よりも孫、孫娘をもっと愛します。 皆さんも祖母がいる人は、父母の愛よりも祖母の愛をたくさん受けるでしょう。

祖母の願いとは何かと言うと、孫、孫娘をかわいがることです。 自分の家には何があるかというと、昔、自分が少年だった時から青少年の時を過ごした、そのような姿がすべてあるのです。その次には、結婚して息子、娘まですべているというのです。自分が一生を歩んできたものを、再び自分が実体として見ることのできる環境が広がるのです。

祖父になり、曽祖父になれば、東西南北をすべて備え、数多くの子孫を率いているというのです。その子孫がすべて愛でつながっているのです。それが多ければ多いほど福だというのです。 愛から生まれ、愛によって流れていくようになっています。

人生行路は、愛の道をつないでいくのです。 ですから、愛のゆえに生まれた人生であることを否定できません。(天一国経典「天聖経』第四篇 第四章 第四節12)

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