父母として模範を示す
息子、娘たちに、「夫婦とはこのように暮らすものだ」という模範を見せなければなりません。「父母は、あのように仲良く暮らすのだなあ。 私も早く結婚してあのように暮らしてみたい」と言わせなければなりません。すべて学んで実践するように、父母が教育するのです。父母にかかっているのです。(天一国経典『天聖経』第五篇 第四章 第四節 127)
父母は、子女に真の愛を実践することを教育しなければなりません。これは、すべて家庭に関する話です。 夫婦が貞節を守らなければならず、一心が定着しなければならず、その次に子女に対して真の愛の実践教育をしなければなりません。
父親が酒を飲んで入ってきて、母親を殴りながら、「私の話を聞け」と言えば、聞くでしょうか。 母親が父親をだまし、うそを言いながら、 子女たちには、「私の話を聞きなさい!」と言えば、聞くでしょうか。
ですから、子女に対する真の愛の実践教
教えてあげなさいというのです。
教育では く、実践教育です。実践し、これを標語として、きちんと書いて掛けておかなければなりません。 皆さんが精誠を尽くして書かなければなりません。(天一国経典「天聖経」第十一篇第四章 第一節25)
今まで私たちは、いい加減に生きてきて、言葉もいい加減に使ってきました。 しかし、これからは、私たちの家庭にも規律を立てなければなりません。
父母が、腹が立つといって子女を好き勝手にたたき、「このどうしようもないやつめ!」という世俗的な言葉を使ってはいけません。今からは、すべてが一新されなければなりません。
神様を中心として言葉から、態度から、生活から一新された立場に立たなければならないのです。(天一国経典「天聖経」第十一篇 第四章 第一節2)
家庭天国を成し遂げることが神様のみ旨です。世の中で一番恐ろしいものが息子、娘です。息子、娘は、皆さんがするとおりに学ぶのです。ですから、一番恐ろしいものが息子、なのです。
すべてのものを受け入れてあげ、赦してあげ、平和に暮らせば、その息子、娘もそのまま学ぶのです。罪のない息子、娘の父母になるのは、簡単ではありません。(天一国経典『天聖経』第十篇 第二章 第三節 9 )
父母は、神様を身代わりした父母にならなければなりません。 父母は子女たちに、「息子、娘よ! お前が私を愛する以上に、お前たちの兄弟を愛し、お前たちの隣近所と国と世界を愛そうとしなさい」と言わなければなりません。
このように教育する人であってこそ、父母の中で真の父母の資格をもつことができます。そうしてこそ、息子、娘たちと自分の家がより大きな善の立場、善の中心に発展していくのです。(天一国経典『天聖経』第五篇 第四章 第三節 153)
息子、娘から一生の間、「私たちの父母はけんかした」という声を聞かないようにしなければなりません。「私たちの父母はよくけんかした」という話を聞けば、いくらうまくやってもつらい思いをするのです。
息子、娘が、「私たちの父は神様の代身だ。私たちの家の神様だ。私たちの父は私たちの家の大統領だ。私たちの父は私たちの家の聖人だ。 私たちの母もそうだ」と言わなければなりません。
昔、聖人たちは、「家和万事成」と言いましたが、統一教会で主張するのは、「天和」です。天宙を中心として天と和合しなさいというのです。 (一九七八二一〇二二八)
4/2(火)92p12行~95p最後まで
生活信仰
コメント