最後まで闘っていくことができるようにしてください
愛するお父様、私が今、回顧してみるとき、二十代の青春時代が思い出されるのでございます。若々しい時代に、キリスト教を天と連結させなければならないと焦る心を鎮め、天に祈ったその時のことが、過ぎし日の一つの事情として残されております。
この民族があなたのみ旨の前に、一九五〇年代において一つになっていたならば、今日のこの韓国は、世界の中の韓国ではなく、韓国の中の世界として跳躍する途方もない国家になっていたのでございます。経済が問題ではなく、あらゆる資源が問題ではなく、生産が問題ではない、驚くべき国家を形成していたはずでしたが、受難の渦中で責任を果たせないことによって、悲運が訪れてくる悲痛な運命圏で多くの犠牲の代価を払わなければならなかったのでございます。
今日、このようなことが外部においてのみ起きるのではなく、統一教会の責任者として責任を果たせないとき、歴史的なこのような問題が私たちの時代に加重された蕩減の条件として訪れてくるという恐ろしい事実を、はっきりと知っている統一教会の群れとなるようにしてください。私たちは、責任分担がどのようなものだということを学んだのでございます。私たちは、責任分担について、蕩減として解怨成就をしなければならないという途方もない事実を知っております。血を流し、汗を流す犠牲の代価を払い、一つの交差路を経て、下にあったものが上に行かなければならず、左にあったものが右に行かなければならないという、途方もない事実を知っております。
これが交叉するためには、サタン世界の犠牲の代価を、どの歴史の時代よりも大きな条件で棒げなければならないという事実を、私たちは知っております。お父様、全国にいる統一の幼い子女たちを哀れんでください。分別のないこの者たちを、お父様が心に留めてくださったことを感謝申し上げます。今、すべての教区長と教域長、そして教会長までここに集まりました。この者たちが炎のような心をもって忠孝の道理を果たそうと立ち上がるとき、この三千里半島はあまりにも小さいのでございます。
お父様、一九七一年度に私がアメリカに向かうとき、お父様の御命令を受けたその切な心情を忘れることができないのでございます。原野のような、荒野のようなアメリカの平原に立つとき、飛んでいく砂粒のような自分であることを感じましたが、天がいらっしゃることを思い、約束された天の御命令を信じて東奔西走いたしました。夜を夜と分からず、昼を昼と分からず、休み、食べ、眠ることを忘れて走ってみると、今日のこの歴史的な驚くべき勝利圈を、あなたの栄光の祝福と共に私たちの目と膝の前に世界が存在することを直視できるようになったのでございます。この事実を見るとき、私たちが悲しむ一方で、天がどれほど苦痛を受けたのかを知りました。私たちが苦しむ一方で、天は血痕を残してきたことを今知ったのでございます。
このような歴史的な事情がアメリカと天地で展開したとすれば、その五パーセントの条件でも韓国の地でやり遂げなければならないという責任を、ここに集まった若者たちの心と体に再現しなければならないのでございます。そのような歴史的な運命と国家的な運命、そして世界的な民主世界と共産世界の闘いに決着をつけるという責任の遂行を、きょうこの時間から厳粛に決心しなければならない歴史的な使命と命令があることを知りましたので、両手を挙げてひざまずき、お父様のみ前にお誓いしたことをお忘れにならないでください。
朝の日の光が時間どおりに東の空に昇るのを見て、自然が動く全体の様相を見て環境的に与えられた条件を直視しながら、天の約束を中心として、時間に背くことなくこのことをするために、自分自らに恥ずかしくない天の子女の名分を備えようと身もだえし、よろけて歩きながらも倒れない群れになれるようにしてください。
そして、勝利はあなたのもの、栄光の一日はあなたのものとして結実させようと、何があっても決意しながら常に足を速める群れとなるようにしてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。自由世界が天に背くことによって傷つけたその傷が、どれほど大きかったかをよく知っております。大韓民国がどれほど多くの蕩滅の条件を払ったかを知っております。もうこれ以上蕩滅を払う運命に立つときには、大韓民国が滅びざるを得ないという事実をはっきりと知って、襟を正して天のみ前に最後の至聖所に入っていき、「判決を下す闘い」と決意をするあなたの息子、娘たちとなるようにしてくださることを切にお願い申し上げます。
そして、「勝利だけがあるだろう、アーヂュ。」と立ち上がれるあなたの栄光の姿にならなければならないことを、この時間に心の奥深くに刻み、輝くあすのための勇士の姿勢で出征の準備を整えるこの時間となることを許諾してくださるよう、切にお願い申し上げます。お父様、この国と民族を見てみますとき、しばらくしたあとには、再び暴風が吹きつける世界の渦中で高波と闘わなければならないあなたの摂理的な基盤が残っておりますので、師は行ったとしても、残された後方においてあなたが残してくださった遺業を生命視し、最後まで闘っていくことのできるあなたの子女たちとなるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。
そして、国家が歓喜し、栄光をたたえられる一日に再び巡り合えるとすれば、天のみ前に私たちは上下が一体となり、涙とともにあなたが勝利したと、全天地がお父様のみ前に栄光をお返しし、その国と主権はお父様のものだと誇れるその日が、私たちの血と汗と涙を経た、その最後になければならないのでございます。そのような歴史的な宿命が私たちを待っているという事実を、忘れ去る群れとならないようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。
輝く世界的な祝福の門が大韓民国に向かって開かれることを願っておりますので、全霊界の霊人たちは彼らの心霊を受け継ぎ、祭物の実体として、生きた祭物になろうと立ち上がった幼い子女と永遠に共にいてくださり、あすの祝福をあなたの栄光の中で、大韓民国を経て万国に伝授できる喜びの歴史があることを願ってやまないのでございます。許諾された祝福が離れないようにしてください。その代わりとして、私たちは約束されたその約束を、命を失うことがあったとしても死守することを決意いたしましたので、霊界が協助するようにしてくださり、堕落して失敗する者たちとならずに、勝利してあなたの愛を受ける息子、娘たちとなれるよう、守り導いてくださることを重ねてお願い申し上げます。
未来の世界の前に、またお父様のみ前に畏れを抱いて出ていく者たちとならないようにしてくださり、お父様が誇りと愛のみ手によって、「私の息子よ、来なさい!」と言える立場に立つ姿になれるよう祝福してください。そのような姿になるために、私たちの一生を自分の命の活動舞台と思って前進を誓う勇士たちとなるようにしてくださることを切にお願い申し上げながら、許諾された時間を感謝申し上げ、残った 全体の時間も祝福してくださることを願いつつ、真の父母様のみ名によってお祈り申し上げました。アーヂュ。(一九八〇・一一・一〇)

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