忠節を守る息子、娘となるようにしてください
お父様、天と地が一つの体のようになっていることを、私たちはみ言を通して知っております。天は主体であり、私たちは枝葉であることを考えるときに、ある一日、ある一瞬におきましても、天の愛と生命の津液(しんえき=人体中の液体)を受けなくては生きることのできない私たちであるにもかかわらず、今日、天の一つの枝と葉として生きるべき私たち自身が、永遠であられる神様からにじみ出る愛の津液を受けながら生きられなかったことをお許しください。
お父様、今終わりの時となり、審判の日を予告するこの時に、私たちが完全な根であられるイエス・キリストを中心として、お父様の愛に接ぎ木されることを許諾してください。永遠であられるお父様の愛と、イエス様と聖霊の愛を通して結ばれる愛の実を、私たち自身で刈り取ることを待ち焦がれるお父様であられることを知っておりますが、私たち自身がそこに到達するためには、あまりにも及ばず、不完全で、未熟ですので、お父様の収穫の刈り入れを妨げる者となるのではないかと不安に思うのでございます。
今、私たち自身をお父様にお任せしますので、お父様、私たちを育ててくださり、見守ってください。試練と患難の中で鍛錬してくださり、一つの成熟した結実として完結し得ることを許諾してくださり、永遠であられるお父様の愛のみ手を経て、永遠の天国を成す結実体となり、天の実を刈り入れる収権者となることを許諾してください。
お父様! このことを、きょうこの時間に初めて告げたのではなく、旧約時代と二千年前のイエス様の当時にも告げていたことを知っております。これを知っているとすれば、今日の私たち自身が結実し、天のみ前に刈り入れられる収穫物として、天が安息できる結実体にならなければならないのですが、自分自ら判断してみますときに、いまだ完全であることを感じられない者たちがいるのでございます。そうだとすれば、自らお父様のみ前に悔い改め、自分の未熟さを嘆き、イエス・キリストの悲しみを身代わりできる悔い改めの子女たちとなるよう許諾してくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
お父様、この日に私たちが集まりましたので、この者たちの心を完全に主管してくださり、完全にお父様が運行される中心として主管してください。そして、お父様のみ旨にふさわしくない、あらゆる悪の観念や主義、主張を一切容認なさらないでください。ここに集まった群れは、聖別に聖別を加え、サタンが役事していたものを終結させることによって、完全に聖別された子女たちとなるようにしてくださり、お父様だけが運行なさり、お父様だけが干渉なさるこの時間となるようにしてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。今、私たちを通してキリストの日の到来を急ぐよう、促していらっしゃることが分かるようにしてくださり、私たちを立ててキリストの愛を表そうとなさる時であることが分かるようにしてください。また、私たち自身を立てて、キリストの患難を抱きかかえて立ち上がるのを待ち焦がれていらっしゃることが分かるようにしてくださり、天に向かって走っていく私たちの歩みが、自分を中心としないようお導きくださり、自分を中心として祈る場にとどまることがないようにしてください。
すべての悪が侵犯し得る要素を退け、出で立つことができるようにしてください。お父様が運行なさり、願われるそのみ旨を成すために、どのような険しい闘いの道だとしても、倒れ落胆するしかなこだとしても、耐えていくことができるよう、お父様がつかんでいてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。私たちは、この世の人ではないがゆえに、この世の栄光は受けられないことを知っております。イエス・キリストを通して告げられたように、二千年の歴史を経過してくる中で、真のお父様の愛と志操をもった天の民、天の息子、娘がいるというとき、彼らは、世紀や世代を問わず、地上で歓迎されないことを知っております。
お父様! 今日、私たちがイエス様を身代わりして、イエス様が地上において成せなかったことを身代わりする祭壇が、この民族から迫害を受けるようになるとき、耐えられるようにしてくださり、天のために生きるようになるとき、この地上の人類から侮辱され、困難にぶつかり、悲しみを受けるようになるとしても、十分に克服して残れるようにしてください。六千年が経過した今日まで、イエス様が収穫の一日を待ち焦がれながら私たちを呼んでいらっしゃいますので、私たちを通して歴史的な悲しみと十字架の血涙の跡を刈り入れられ、私たちが勝利の盾となれるように導いてください。
希望の実体であるイエス様は、きょうも私たちがサタンを主管できる資格をもつ者となれるよう待ち望んでいらっしゃることを、忘れないようにしてください。そうして、お父様の喜ばしいみ旨を心に抱き、きょうも天を身代わりして闘わなければならず、生涯路程を捧げてお父様のみ業を行い、私一代において使命が終わらなければ、子孫たちを通してでも怨讐サタンを屈服させなければならないという決心を抱く息子、娘となることを許諾してくださるよう、お父様、切にお願い申し上げます。
新年を前にした私たちは、再び生死を懸けた闘いの道を行かなければならないことを、心の奥深くで覚悟しなければならないのでございます。いかなる怨讐たちが反対するとしても、屈することなく忠節を守れる息子、娘となることを、お父様、切にお願い申し上げます。そして、お父様を身代わりする息子、娘であることを、あらゆる万象の前に示すことができ、天地の身代わりとなり得るお父様の息子、娘となることを許諾してくださるよう、お父様、切にお願い申し上げます。
この日、許諾してくださったみ言を現してくださり、心と心がつながることを許諾してくださり、霊が霊を動かし、お父様の全能のみ手によって再び造られ得るこの時間となることを許諾してくださるよう切にお願い申し上げながら、主のみ名によってお祈りいたしました。アーヂュ。(一九五六・一二・三〇)

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