家庭教会の時代を迎えたことを感謝いたします
愛する天のお父様、多くの歴史路程における恨めしい日々が過ぎ去っていき、また、連結されて過ごしてまいりました。一九二〇年代から六十年期間、あなたが不肖なこの息子をこの地に送って育てながら鍛錬され、分別のつくまでお父様の保護の中で導き、新たな歴史的な観と使命がどのようなものであるかということを悟らせてくださいました。
お父様を知り、イエス様を知ったあとから、それを悟ったあとに歓迎と栄光の一日があなたの歴史の中にありましたが、民族を中心としたキリスト教と韓民族が責任を果たせないことにより、悲しみの歴史を綴ってきたことを改めて回想いたします。しかし、必ずや勝利の日を迎えるために、多くの日々を、多くの血がにじむ闘争の道を再び繰り返されたお父様の労苦の前に、心から感謝いたします。
さらに一九六〇年代を中心としては、二千年歴史をもう一度蕩減するために、キリスト教が使命を果たせなかったことと、国が使命を果たせなかったことを蕩減するために、三次七年路程を設定されたその日を思うとき、それが正にきのうのことのようでございます。今日のこのような歴史的な勝利圏があろうとは、誰も想像できなかったその時代を、もう一度回顧するのでございます。今や三次七年路程を既に送り出し、今年、第二回三次七年路程を発表できる歴史的な時期を、生きている間にお父様に侍り、世界の前に堂々と発表できるこの日がどれほど感謝であるか、言葉で表すことができません。
今や、本格的に国家と世界の次元を越えて、新しい歴史を開門し、「家庭教会は私の天国」という今年の標語をもって出発を決意いたしますので、お父様、この課題を快く受け取ってくださり、統一の群れがこのような内容をもって祈る先々で、直接お父様が共にいらっしゃってくださることを切にお願いいたします。さらに、この場には過ぎし日に八百四十二双を新たに天の家庭として絆を結ぶようにしてくださった子女たちと、世界各地から押し寄せてきた、あなたが心に留めることのできる子女たちが集合しましたので、ここに共にいらっしゃってください。
これからの十年間を、あらゆる精誠と忠誠を決意するときに、家庭を代表する全体が先頭に立たなければならない、家庭教会の時代を迎えるようになったことを感謝申し上げます。サタン世界の混乱の有様をいくら眺めても、私たちは内的にさらに強固に天のみ前に決心し、希望が消えていくこの世の中を見るとき、高く大きな希望を確かめながら、前進できるあなたの子女となるようにお許しくださることを、切にお願い申し上げます。
遠く、韓国と日本、そして、環境と境遇は違いますが、全世界百二十七カ国からここを見つめ、父母様を思い、天を思う幼い子女たちが至る所に散らばっておりますので、その場を祝福してくださることを、切にお願いいたします。お父様の愛の中で、この息子の家庭を保護し、教会を保護されたのと同じように、お父様、そのような環境と寂しい場を守り、保護してくださることを、私は知り、信じておりますので、その場にいる者たちも鉄石のように天が共にあることを信じながら、困難な環境の開拓と任された責任を果たすために、あらゆる努力と忠誠を尽くす不足なき子女となるようにしてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
天のお父様、希望の一九八一年を迎え、新たに出陣する忙しい日々をお父様のみ前に奉献することを、もう一度決意いたします。流れていく歴史の中で、誇らしい一九八一年になれるよう、福を施してください。この国に新しい指導者が立てられたその日から、世界の歴史的な新しい責任を担当できる道を開いてくださり、アジアと西欧が連結され得る、輝く新たな時代の世界を展開させてくださることを、切にお願い申し上げながら、任されたすべての日々において忠誠を果たすことを決意いたしますので、新たな元旦であるけさ、すべてのものを喜びでお受け取りください。真の父母のみ名によってお祈りいたしました。アーヂュ。(一九八一・一・一)

コメント