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第五章 天苑宮・天一聖殿入宮の摂理的意味

天苑宮・天一聖殿摂理の出発

この清平団地に対して、真のお父様、真の父母様が計画された夢があります。それは将来訪れる天一国の民のためのものです。

現在、皆さんは真の父母様と共にある生活をしています。肉身の限界はあります。私がいつ逝くかは、天のみがご存じです。しかし、皆さんの願い、私の願いがあるとすれば、そのすべてを私の当代に成し遂げてさしあげたいのです。 「天の父母様、真の父母様を中心とした一つの世界は、このような姿である」と、見せてあげたいのです。(真のお母様、二〇一六・五・六)

私は、天の父母様に侍って暮らすべき天一国の民が、どのようにして侍り暮らさなければならないかを見せてあげなければならないのです。それで真のお父様の聖和後に私が天苑宮を造ると話したとき、その準備がすぐに実施できませんでした。 この世的な、人間的な、様々な障害物が多くありました。しかし今、決めました。 二〇二三年に、この美しい季節に天苑宮、特に天の父母様に侍ることのできる聖殿である「天一聖殿」を奉献してさしあげようと思います。

昔、真のお父様がこのようなみ言を語られたことを皆さんは覚えているでしょう。「これからこのみ旨を知った世界のすべての人々が、いっぺんにどっと押し寄せて、釜山の沖合に遊覧船が果てしなく連なるようになるでしょう」

これが、言葉だけで終わってはいけません。実体的に成されなければならないのです。そのためには、見せてあげられる所がなければなりません。ですから、私は拍車をかけます。

この国の民が念願する南北統一に対して、私はずいぶん前から話しました。 人間の頭脳と人間の努力では成せないというのです。天の父母様に侍る場所にならなければなりません。この国が、神韓国にならなければならないということです。(真のお母様、二〇二〇・五・八)

天の父母様は、ご自身の創造理想を地上で成す真の父母を探されましたが、環境圏が整わずに六十年という歳月が流れました。とても言葉にできない、暗澹とした、光の見えない、そのような摂理歴史でした。真の父母は六十年間、段階的に多くの宣布と過程を通して、ついに「基元節」を宣布しました。 天一国の元年が始まったのです。しかし、その始まりを、唯一、独り娘・真の母だけが成し遂げました。

私は天の父母様の夢を知っているので、七年間、到底言い表すことのできない(歩みの)中で、必ず地上に天の父母様に侍ることのできる環境圏をつくろうとしました。七ヵ国はもちろん、七つの宗教団体、さらには人類が希望として求めてきたその一日が近づいていることを知らせながら、大陸を復帰する過程を通して天一国安着を宣布するようになりました。 初めて地上に、天の父母様が運行なさることのできる、天一聖殿を奉献し得る環境をつくり出したのです。

天城に入城された真のお父様は、今や地上の独り娘・真の母と共に、天の父母様に侍り、摂理歴史を進めるようになるでしょう。(真のお母様、二〇二一八二四)

天苑宮天一聖殿の果たす役割

皆さんの前に、私は天の父母様の夢であり、真の父母様の願いを成すことができるこの清平団地を中心として、人類の前に見せてあげることができる「天地鮮鶴苑」を、唯一無二の最高の水準で建立する予定です。

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