第三章 地域を愛し、国と世界を救う
真の父母を中心とする祝福家庭共同体
私たち全員は、真の父母様と真の家庭を中心として、和合と統一の心情文化共同体を築いていかなければなりません。皆さんは、全員例外なく天の選択と先祖の功績、そして自らの後天的天稟によってみ旨の道と縁が結ばれました。そして、数多くの迫害を顧みずに真の父母様のあとに従い、今日の勝利圏まで迎えるようになりました。
ですから私たちは、唯一の父母を中心とした一家族心情共同体です。世の中は、いまだに分裂と葛藤が満ちあふれていますが、私たち統一家は、人種、国境、およびいかなる障壁も軽く飛び越え、一つの兄弟姉妹になれるのです。ために生きる人生の手本を見せるならば、必ず成し遂げられる夢です。
特に、このような摂理の大転換期には、私たち全員が真の父母様と一つにならなければならないことを、肝に銘じてくださるようにお願いします。(真のお母様、天一国経典『天聖経』第十二篇 第四章 第三節11)
統一教会の祝福を受けるようになれば、版図が広がります。それは神様を中心として、主流的家庭圏を形成していくからです。それで統一教会の祝福を受けた家庭同士を氏族といいます。
真の父母という新しい父母に従って、天倫の内的心情を受け継いだ家庭が生まれ、 家庭が横的にたくさんできるということとは何かというと、統一家において氏族形成から民族形成、国家形成になっていくということです。(天一国経典『天聖経』第五篇 第二章 第四節 1 )
祝福とは、責任を果たしてこそ貴いものなのです。この世的な悪口を言ってはいけません。世の中の人たちとは、何かが違わなければなりません。家庭は小さな教会です。 神様の代行機関として、神様が訪ねていきたい家庭にならなければなりません。 最低限、三家庭が一緒に暮らす以上に結束しなければなりません。
特別に伝えてあげたいことは、第一に、多くの人々が往来できる家庭になりなさいということです。人が和合することが最も重要です。 そして、第二は天の家庭同士、団結しなければならないということです。最低限、三位基台になった祝福家庭同士だけでも、完全に一つになるべきです。(天一国経典『天聖経』第十一篇第四章第一節10)
統一教会の教団は氏族です。 「私」の血が共に動くのです。私が涙すれば、 氏族が涙しなければならず、私が喜べば、氏族が喜ばなければなりません。それは血族です。 五色人種(あらゆる人種)を越え、文化背景の異なるすべての国家基準を越え、壁を取り払って一つにまとまった、新しい天の国創建のための民族です。
この民族が聖なるものとなるときに天の国の「創国」が顕現し、聖なる創国の民族とし生きていくときに「創世界」が始まり、その世界の上に天宙的な地上天国と天上天国が連結されるのです。それは、言葉だけで成し遂げられるものではありません。個人におい最後の決定をし、天地に宣布しなければならず、家庭を中心として最後の宣布をしなければならず、氏族を中心として最後の宣布をしなければなりません。 (天一国経典『天聖経』第九篇 第二章第一節4)
家庭教会摂理
家庭教会とは本来、 エデンの園で堕落せず、神様を中心としてアダム家庭が完全に愛し合って一つになったことを意味します。そのように家庭教会が始まり、家庭氏族教会、家庭国家教会に発展し、世界形態の家庭理想を備えた一つの世界になるのです。これが原理で教える思想です。

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