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霊人に対する救い

人類の先祖が真の父母になれなかったことによって、ゆがんだ罪悪の結果、真の民族と真の国家と真の世界を形成することができず、それにより神様と人類の前にゆがんだ罪状が残っています。 このような罪状に対して、誰が責任を負うのかという問題が残っているのです。

霊界に行った人々は、地上で犯した罪を霊界では解決できません。地上で、その誰かがこの責任を担ってくれなければ、霊界に行った人々が解放されません。地上に生きている万民が天国に行くためには、その犯した罪を清算しなければならないのです。

それでは、地上人が歴史を代表してゆがめた罪を、誰が清算しなければならないのでしょうか。その誰かが、ある宗教が、ある団体がすべきこのような使命を、今日この地上の宗教と民は知らず、唯一それを知っているところは統一教会しかないので、知っている者が責任を負わなければならないというのです。(天一国経典『天聖経』第七篇 第三章第二節25)

統一教会は、地上の人類を救うことはもちろん、今までこの地に来てから霊界に行って地獄に捕らわれ、地獄の鎖につながれている霊人たちまで解放しようというのです。これ統一教会の理念です。ですから、天宙主義を論じてきたのです。それは、ある法的条件をもってできることではありません。 神様を泣かせることができ、神様の心情を通して神様の中にある、歴史的なあらゆる恨を解怨成就できる孝子が現れるまでは、不可能です。

そうかといって、孝子だけでできるものではありません。そのような家庭が現れて、「神様、イエス様が個人的な息子として人類を赦されましたが、神様の息子、娘が夫婦となって家庭をつくり、一つになって贖罪の祭物を捧げる立場に立ちましたので、霊界に行っている霊人たちまでもお救いください」と言ってこそ、そのことが可能になります。 家庭が一つになってこそ、霊界と肉界の全般的な人類を解放できるのです。 (天一国経典『天聖経』第十篇第二章 第四節 3)

すべての人に、霊がたくさん入っています。清平の役事は、真の父母様がこの霊を引っ張り出すのです。そして、真の父母様が、その霊たちが霊界の地獄から上がっていけるように、サーチライトの光を発するのです。誰でも、その光に従っていくことができます。善なる霊は、すべてそのようになっています。上がっていける道を開いてあげるのです。

塀や条件があったものを、完全になくしてしまうのです。そのような解放の塀を開いてあ

げなければなりません。ですから、短期間のうちに天国に行くことができます。

今、人々が悪霊たちに接して被害を受けているので、これを断ち切ってしまわなければなりません。すべての悪霊たちを払いのけてあげるのです。アダム家庭が堕落することによって悪なる家庭になったので、再創造の役事をしなければなりません。先祖たちを再創造するのです。ですから、天使長の立場の家庭を用意しておかなければなりません。そうして、大量祝福、霊界解放祝福時代に入るのです。 (一九九九・一・八)

真の父母は、偽りの父母がつくっておいたすべてのものを生み変えていきます。 真の父母が霊界に入っていくとき、より良い条件をつくっておいてから行かなければなりません。地上世界と天上世界の監獄にいる囚人たちをすべて解放してあげなければなりません。地世界の監獄の門を開いて、天上世界に行ける道を開いてあげなければならないのです。

自分の信仰の程度と良心に従って天上世界に上がれば、教育をするのです。原理のみ言理想世界の内容を教育できる体制を霊界につくらなければなりません。互いに知っている人々に対しては、自分たちのクラブを中心として教育すれば、短期間のうちに復帰されます。そうすれば、統一天下になるのです。そうして、地上天国が始まり、天上天国が始まるのです。サタンまでも解放してあげなければなりません。(一九九八六・二)

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