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神様は世界を救うことが主目的なので、それが可能な段階へといかに次元を高めて発展させるかという問題を考えてみるとき、原則は簡単です。家庭は氏族のためにあり、氏族は民族のためにあり、民族は国家のためにあり、国家は世界のためにあり、世界は神様のためにあればよいのです。そして、世界のために生きる人間でなければ、全宇宙を創造された全知全能であられる神様の子女となる資格はないのです。

世界が神様のために生きる立場に立つならば、神様は世界のために生きる立場に立つのであり、国のために生きる立場に立つのであり、民族のために生きる立場に立つのであり、氏族のために生きる立場に立つのであり、家庭のために生きる立場に立つのです。 (天一国経典「平和」第一篇3)

今まで教会は、個人救援時代でした。 今からは、祝福を受けた家庭を中心とした家庭教援摂理時代です。 家庭が連合するようになれば、氏族救援摂理、国家救援摂理時代に越えていくようになります。 氏族が祝福を受ければ、 氏族が救いを受けるのです。国が祝福を受ければ、国が救いを受ける時代に入っていくのです。 次元が飛躍するというのです。ですから、教会を中心とした摂理) 時代は過ぎ去ります。

アダムとエバの個人が堕落することによって家庭をひっくり返したので、これを復帰しなければなりません。 体と心が一つになり、家庭が一つになり、国が一つになり、世界が一つにならなければなりません。統一しなければならないというのです。

アダム家庭では、サタンによって偽りの血統が連結されることにより、すべて分裂しました。今や、真の父母が来ることにより、体と心が一つになった夫婦を中心として家庭が一つになった基盤の上で、全世界が復帰される平準化時代、統一時代に入りました。真の父母様が真の血統をもってきて、個人の体と心を連結することにより、完全に一つになった男女が、家庭を中心として完成し、結合するようになります。そうして、このような完成家庭が拡大し、自動的に横的拡張を成した世界が、神様の統治される天国です。(一九九七・五・一)

絶対信仰、絶対愛、 絶対服従の上に祝福家庭が成立するのですが、その祝福家庭は天の所有権、天のすべての国と世界を抱ける位置の家庭です。絶対信仰、絶対愛、絶対服従す心をもって天の国に行き、血統を復帰したのです。 絶対血統転換、絶対所有権転換、絶対心情圏転換をしたのです。 すべて取り戻してきました。 氏族的メシヤを通して絶対血統を転換し、絶対所有権を転換し、絶対心情圏を転換した氏族が多ければ、国は自然に救われます。最後となるのです。きれいに清算されます。

これは、自信満々に活動する「私」の手にかかっています。「私の活動いかんにかかっている」という自信をもって、 出征するのです。私たちは、真の父母の息子、娘なので、真の父母が勝利した全世界を私たちが収拾し、父母が主張すべき所有権を、私たちが父母の代わりに主張しなければならないことを自覚すべきです。それをすべてもらって、父母に連結するのです。それが国家復帰のための氏族的メシヤです。(天一国経典『天聖経』第九篇 第二章 第三節10)

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