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環境創造としての伝道

「創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう」。日々、生活していく中で、天の父母様を忘れてはいけません。私たちが地上生活をしているとき、創造主であられるその方が造られたこの地上界が、しっかりと保存されなければなりません。ですから私たちの使命は、伝道をして、人々を教育しなくてはいけません。堕落した人間を復帰しなければならないということです。

ですから、私たちがすべきことは伝道です。 その次に、私たちの周辺を広げて、天の父母様が全力を尽くして創造されたこの美しい創造世界をしっかりと保存しなければなりません。(真のお母様、二〇一四・一・一)

真のお父様は、蕩減復帰摂理を完成、完了してくださいました。 天一国を開いてくださったのです。しかし、天一国のための環境は今、私たちがつくらなければなりません。 すぐに天地開闢になるのではありません。

私たちが精誠を尽くして、どれほど「私」の兄弟と私の氏族、私の国と隣人を愛で抱いたかということが重要であり、 それが伝道の実として残るのです。 食べて寝ることを忘れ、一つの生命でも天に捧げようと思いなさいというのです。

皆さんは、祝福を受けて子女がいるはずですが、 一つの生命が生まれるとき、どれほど神秘的で待ち遠しいでしょうか。 天の祝福を感じるのです。 皆さんの努力によって、一日に生命を一つずつ誕生させられるとすれば、大きな祝福を受けるでしょう。真のお母様、天一国経典『天聖経』第十二篇 第四章 第三節 28 )

皆さんが地上で神様のみ旨のために、真のお父様のみ言を中心としてどのように暮らしたのか、どのような環境をつくったのか、神様のようにみ旨成就と人類復帰のため、どれほど切実に、生命を一つでも多く救おうと涙をたくさん流し、努力したのか……..。

私たちの目標は地上天国、天上天国を創建することですが、天国に行く一番の近道は、私たちが真の家庭を成すことなのです。 家庭理想の完成ということです。

そうであれば、家庭は愛を中心として一つにならなければならないでしょう。 夫婦、父母と子女 氏族の垣根がなくなるように、愛を中心として神様、真の父母様のみ言によって生まれ変わり、私たちは神様のように、真の父母様のように環境を創造しなければならないのです。環境創造は皆さんの行う伝道でなされます。

神様が天地創造された時、「光あれ」と言われました)。鉱物界から始められ、小さな微生物から高等動物へと、段階ごとに期間を置いて創造されました。そうして最後に、神様が最も愛され、御自身の体にしようとされたアダムとエバを創造されたのではありませんか。それが神様の理想だったのです。 それが家庭理想であり、天国でした。 このようにしてまで神様は、アダムとエバのために環境を創造してくださったのです。

置き換えて考えてみると、皆さんも同じことです。私たちは、天一国という目標に向かって環境創造をしなければならないのです。 伝道しなければなりません。私たちが避けることのできない責任です。 誰かに押しつけることはできません。真のお母様、皆さんはあまりにも多くの福を受けました。 受け止めきれないほどの福を受けましたが、福は感謝する心で分かち合うほど、大きくなります。 自分だけのものだと思う人は、それ自体で終わりです。 それを真の愛で分けてあげようとする人は、環境が広くなります。 環
境が大きくなります。

祝福家庭の祝福とは、その位置を祝福したのです。ですから、その位置で座っているだけではいけません。 成長しなければなりません。 成長です! 成長は、さらにどのような言葉で表現されるかと言えば、責任を果たすことです。責任分担です!

皆さんが大きく深く根を下ろすには、氏族メシヤの責任を果たさなければなりません。それは、伝道をしなければならないということです。皆さんの環境圏を広げなければなりません。一人の根、 一家庭の根では、風に揺れることもあります。

しかし、皆さんを中心とした氏族が根を一緒に下ろすようになれば、荒々しい津波が来ても何が来ても引き抜かれることはありません。(真のお母様、二〇一五・三〇一八)

二世たちを良い環境で育つようにしなければなりません。み旨の中で、純潔で美しく、良く育つことができるようにするためには、父母が環境創造をしてあげなければなりません。ですから、学校でも、社会でも、堂々と真の父母様の二世、三世であることを誇れるようにしなければなりません。誇り高く育てなければなりません。彼らが私たちの希望です。(真のお母様、二〇一三・一〇一七 )

「私」が祝福を受けたのは、私一人が良くなるためではありません。先に召されたのであれば、世界全体の兄弟の家庭を、私の家庭のようにしなければなりません。 「天運をつないで私の家庭のようにする」と考えなければなりません。

一人だけのために生きてはいけないというのです。家庭において「家和万事成」を成し遂げ、すべての家庭を和合させて統一できるようにしよう、と考えなければならないという意味です。(天一国経典『天聖経』 第十二篇 第三章 第五節 34 )

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