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〇感謝

私たちは常に感謝しなければなりません。 まず神様に感謝し、その次に、夫に感謝し、妻に感謝し、隣人たちに感謝しなければなりません。 感謝すればするほど、より深い愛が連なって流れ込んできます。 たくさん感謝をすればするほど、その感謝に比例して、 神様の愛の量がさらに増えるでしょう。

ですから、私が死ぬときには、感謝の言葉を世の中に残し、愛だけをもって父のみ元に帰ります。 愛の中で永遠に生きるのです。そのときには、どれほど神様をあがめ、感謝しながら生きるだろうかというのです。 それが夢です。

私たちは、愛の祝福の場に行くために、感謝する生活をしなければなりません。不幸にぶつかれば、神様もそれを御存じです。 世界で最も不幸な状況にぶつかったとすれば、神様がそれを記憶せざるを得ません。

その場で感謝することによって消化するようになれば、神様が「信じられる人だ」と言われるのです。それを越えていけば、世界にまたとない福を受けます。このような原則があるというのです。(一九七七・五・二九)

私の生涯の座右の銘は、いかにしてきのうよりきょう、 さらに感謝の気持ちをもって生きていくかということです。きのうよりきょう、さらに感謝し、あすはきょうよりもっと感謝しながら生きるために努力してきました。日ごと、感謝の気持ちをもつことが、私の人生の目標でした。

お父様はダンベリーに出発される直前に、「不平を言ってはいけない。立てられた立場で感謝し、感謝することによって完全に一つとなったとき、大きな奇跡が起きる」と語られました。(真のお母様、一九八四・七三一)

皆さんは心を無にしなければならず、悔い改めなければなりません。高い位置にいる人は心から低い位置に降りていき、毎日の生活において天に感謝し、自分自身についても、「このように新しい出発をすることができて感謝だ」と言わなければなりません。

「きょう一日も、これまでできなかったみ旨のための活動に、最善を尽くすことのできる一日となるように導いてください」と言いながら、感謝の気持ちをもって生きるようになれば、周囲がすべて美しく見えます。 そして、幸福になります。

自分だけで大事にしまっておくことができないので、伝道をせざるを得なくなるのです。(真のお母様、二〇一二・一〇・二七)

〇伝統

これから、家庭を中心として、新しい忠臣、聖人、聖子の道理を果たして生きた人々の歴史を伝統として新たに立てなければなりません。

今までの蕩減時代の伝統ではなく、理想世界の新しい伝統を立てなければなりません。その伝統が、皆さんが天の国に永遠に暮らすことのできる伝統になるのです。

真の孝子 孝女の道、真の忠臣、烈女の道を立て、聖人、聖子の家庭の道理をここで準備していかなければなりません。(天一国経典「天聖経』第四篇 第三章 第三節 30 )

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