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家庭を愛し、世界を愛する

愛を宇宙に適応させるためには、家庭が絶対的に必要です。 家庭で父母を愛することができてこそ、父母のような年齢の人々を愛することができ、家庭で祖父母を愛してみてこそ、そのような年齢の人々を愛することができます。

それから、小姑を愛してみてこそ、小姑のような人々を愛することができ、夫の弟と夫の兄を愛することができてこそ、夫の弟と夫の兄のような人々を愛することができます。
それでこそ、全世界の人類を愛することができるというのです。 天一国経典『天聖経』第五篇第一章 第三節 10)

理想世界の体制は家庭単位です。 家庭が天国の基盤であり、天国創建の礎石です。どれほど民がたくさんいても、家庭を拡大した愛をもって国家に対する人は、天国のどこに行こうと通過します。

ですから、家庭において教本どおりに教育を受けた、そのような心をもたなければなりません。家庭には、祖父母、父母、夫婦、息子、娘がいます。四代です。 これを拡大すれば、世界のどこに行こうと、祖父や祖母の年齢の人がいて、父や母の年齢の人がいて、自分たち夫婦の年齢の人がいて、自分の息子、娘の年齢の人がいます。

ですから、家庭において教本のとおりに愛の内容を体験した人は、世界のどこに行こうと何の問題もありません。 教本どおりに生きることができるフォームをもっているので、合格者になります。

このように生きる人は、今後、どこの家に行ったとしても食事を与えてあげなければならず、泊めてあげなければなりません。そのような時が来ます。 この教育さえできていればよいのです。

したがって、家庭が絶対基本教本です。家庭で教育されたとおりに生きれば、どこに行こうと国境がなく、遮るものがありません。(天一国経典「天聖経』 第五篇 第四章 第二節 7 )

皆さんが内外で互いに愛し合うことのできる家庭にならなければなりません。 家庭での愛は、国の愛を縮小させたものであり、世界の愛を縮小させたものです。

ですから、家庭で皆さんが心情的な訓練を受け、皆さんによって本質的に生活化され、神様のみ旨を成就しようという切実な心情に同化されて、その心を氏族に適用するだけでなく、国家的にも適用しなければならないのです。(天一国経典「天聖経』第五篇 第一章 第三節6)

家庭で父母を中心として、 夫婦を中心として、子女を中心として、家庭の人たちが不変的な愛で一つになった家庭になっているでしょうか。 家庭的宝物になっているでしょうか。

宇宙が見つめるときに、失うことのできない、あらゆる人間が願うことのできる家庭をもったのでしょうか。

そのような家庭を単位として、それを横的に拡大するとき、 神様が愛することができ、放っておくことのできない氏族圏をもたなければなりません。 それから、その基盤を拡大して民族圏をもたなければなりません。 その民族圏を拡大して国家圏をもたなければなりません。その国家圏だけではいけません。 世界圏をもたなければなりません。

また世界圏だけではなく、霊界圏まで地上世界に連結される愛の統治の舞台と統一された権限をもたなければ、人間は完成できません。 人間が解放される道がないというのです。(天一国経典「天聖経」第五篇 第一章 第四節30)

理想的な社会や国は、 すべての人が国境と皮膚の色を超越し、相互協力と調和を形成し、幸福に生きていく社会です。

この社会は、人々が、唯一の神様の息子、娘であることを自覚し、真の父母を中心として一つの兄弟となった大家族社会であり、そこは血統と所有権と心情を復帰した祝福家庭たちが、真の父母の言語、真の父母の文化のもと、自由と平和と統一の世界を成し遂げたところです。

人々は、神様の心情文化の中で、共生共栄共義の生活をするようになります。 人類は、地球環境に対する公害要因を除去し、万物に対して真の主人として愛し、保護しながら生きるようになっています。

その世界における生活のための活動と作業は、他のために生きて愛する心情を土台とした喜びの奉仕であり、実践です。したがって、構成員の生活レベルは標準化されます。

このような理想の実践は、真の父母の思想、すなわち、ために生きる真の愛の理念でなくては不可能なのです。(天一国経典『天聖経』第十篇 第二章 第四節 7 )

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