三十三日目(12月27日)

統一の国をつくることができるようにしてください

愛するお父様、きょうは九年目を迎える「子女の日」でございます。全国に広がり、ここに向かって心を込めて祈る子女たちの上に、あなたの愛が臨むようにしてください。統一の群れを御覧になり、あなたを悲しませたこの国と民族の、すべての過去の事柄を容認してくださり、この者たちに新しい歴史的な使命を命じてくださって、新しい時代の役軍として不足のない民族になるようにしてください。

韓国を中心として、この地上に散らばっている世界のすべての国々を、あなたが直接主管なさる勝利のひと日を、必ず成すべき責任が私たちにあるのを知っております。お父様、この日を期して、万民の上にあなたの聖なる愛のみ手をお広げになり、祝福してください。地上にいる全人類だけでなく、今までの歴史過程でお父様のみ旨に従った数多くの人々、またみ旨のために死んでいった数多くの霊魂たちを祝福してください。

この地上に復活して、蕩減路程を歩んでいくべき必然的な運命の道が彼らに残っていることを知っておりますので、今日の統一教会の活動を中心として、私たちの動きを中心として背後で彼らが縁を結ぶようにしてください。そうして、霊界にいる数多くの霊人たちが私たちと一致し、肉的な基準を中心として彼らの子孫たちまでも一致させて、あなたの願われる統一の国を成せるよう許諾してくださることを切にお願い申し上げます。

世界に散らばっている数多くの子女たちも、この日を記念しておりますので、彼らによって、彼らが置かれている国の上にも、あなたの直接的で主導的な役事を起こして復活の権限をお立てになり、万民をあなたの懐に抱き得る勝利の条件をお立てになるよう、切にお願い申し上げます。きょうを期して、あなたが願われるみ旨が大韓民国を中心として、横的な路線を通して世界に本格的に広がっていくよう許諾してください。この日を栄光のひと日、誇りのひと日、喜びのひと日としてお立てになって、あなたの子女たちがあなたの祝福を受け、あなたの恩賜の中に抱かれ得る日になるよう、許諾してくださることを切にお願い申し上げます。

ここに参席できなかったあなたの子女たちもおりますので、彼らも祝福してくださることを切にお願い申し上げます。あなたのみ旨のために犠牲になった、復帰途上において責任を負い、来ては逝った数多くの先祖たちの上に、自らあなたが解放の役事を起こしてくださり、地で成されるように天でも成されるよう許諾してくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。

真の父母を中心として真の子女となり、真の子女を中心として真の家庭を形成し、真の家庭によって、真の氏族、民族、国家、世界と天宙に前進していけるよう許諾してくださることを、切にお願い申し上げます。残されたこの年に、私たちに残された蕩減の路程を、より一層力強く走っていくことができるようお導きください。一九七〇年代は、私たちに任された重大な使命、すなわち民族的な使命と子女としての責任を果たせる各自たちになるよう許諾してくださり、すべてのことがお父様のみ旨のままになるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。

きょう一日をあなたのみ旨の中でお立てになり、保護してくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。始まりの時問ですので、終わりの時間まで、栄光の中で私たちをお導きください。真の父母のみ名によって、切にお祈りいたしました。アーヂュ。(一九六九・一一・一〇)

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