神様は、自分を忘れて歩んでこられたので、先生も自分を中心としては出ていくことができませんでした。神様は、そのような一人を求めてこられたのです。地上でそのような人を立てて蕩減しなければ、この悲しみの峠を越えることができませんでした。ですから、先生の家庭には、神様の六千年の悲しみの歴史が宿っています。
怨讐が内外で迫害をしながら、先生の路程を遮ってきました。神様もこのような道を歩んでこられました。地で誤ったので、このようになりました。神様の心情は、誰も知ることができなかったのです。このような環境においても、神様が願われる家庭を探して立てようと身もだえしてきた真の父母の道を、皆さんが再び歩まなければなりません。
ですから、過去を清算しなければ、この道を行くことができず、 自分の家庭を中心としてはこの道を行くことができません。 先生の内的な苦痛が、どれほど大きかったかを知らなければなりません。
皆さんの家庭を見て、父母様が苦痛を忘れることができなければならないのです。 祝福家庭は、父母様の家庭の垣根になり、自分たちが立派だということを、見せてあげられなければなりません。 また、新世界の代表的な家庭にならなければなりません。
今でも、そのような家庭になるために、身もだえしている人がいなければならないのです。(天一国経典『天聖経』第八篇 第三章 第二節7)
私たち全員は、真の父母様と真の家庭を中心として、 和合と統一の心情文化共同体を築いていかなければなりません。
皆さんは、全員例外なく天の選択と先祖の功績、そして自らの後天的天稟によってみ旨の道と縁が結ばれました。そして、数多くの迫害を顧みずに真の父母様のあとに従い、今日の勝利圏まで迎えるようになりました。
ですから私たちは、唯一の父母を中心とした一家族心情共同体です。世の中は、いまだに分裂と葛藤が満ちあふれていますが、私たち統一家は、人種、国境、およびいかなる障壁も軽く飛び越え、一つの兄弟姉妹になれるのです。ために生きる人生の手本を見せるならば、必ず成し遂げられる夢です。
特に、このような摂理の大転換期には、私たち全員が真の父母様と一つにならなければならないことを、肝に銘じてくださるようにお願いします。 (真のお母様、天一国経典「天聖経』第十二篇 第四章 第三節11)
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祝福家庭は、真の父母が熱い涙を流す中、懐で生み変えた、天の血統を持つ真の子女です。天が立てた選民です。ですから、私は彼らを、「選民祝福家庭」と呼ぶのです。 天上の夫、そして私は、永遠にこの選民祝福家庭を愛するでしょう。何より、み旨のために孤軍奮闘してきた多くの子女の熱い涙と汗を、一時も忘れることはありません。(真のお母様、「人類の涙をぬぐう平和の母」 三〇九頁)
全世界的に百九十以上の国に、真の父母と共に歩む祝福家庭が大勢いるのです。 彼らの願いは、天の父母様が抱かれる人類一家族の平和世界です。地上天国です。このことを成就するにおいて、 祝福家庭が責任を果たすことにより、この夢は、私たちの当代で必ず実現できます。
きょう祝福を受けた祝福家庭の皆さんと、すべての祝福家庭は、この時代に責任を持つべき、人類歴史の完成と天の摂理の完成を成す 「選民祝福家庭」です。
選民家庭の前には、怨讐の国はあり得ません。 すべてが神様と真の父母を中心とした一つの兄弟であるため、私たちは、天の父母様に侍り、真の父母のみ言どおりに実践躬行する祝福家庭として、祝福の選民として、その責任を果たさなければなりません。(真のお母様、二〇一九・七・二1)

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