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今は、家庭教会と氏族教会が必要です。ヨセフ家庭とザカリヤ家庭が一つになったその上に、イエス様が立つのです。その氏族的メシヤに侍り、国家的メシヤに侍るようになれば、復帰です。

そのため、家庭教会は、カイン的教会として氏族的メシヤの基盤であり、アベル的教会は自分の一族です。この二つを合わせなければなりません。そうしてこそ、氏族的メシヤの使命が終わるというのです。今や、氏族と完全に一つになるのは問題ありません。そして、外部的にも問題になることがなくなる時に来たというのです。

氏族的メシヤを任命したからといって、家庭教会がなくなるのではありません。この数十億の人類が復帰されても、家庭教会は必要です。 体と心が統一され、全世界が統一されなければならないのと同じように、家庭教会も氏族の内外で統一されなければなりません。(天一国経典「天聖経』第九篇 第二章第二節2)

氏族メシヤと還故郷摂理

アダムとエバは、堕落せずに、サタンのいない場で神様と愛の関係を結ばなければならないのですが、それを結べなかったので、初めてこれを条件的に立てました。 それを基準として拡大すれば、それが大きくなります。そのような条件を立てたので、先生は皆さんに、「故郷に帰りなさい」と言うのです。父母様が勝利の主権をもったので、皆さんはカナン復帰をしなければなりません。

エジプト世界から故郷に帰ってきて、永遠に豊かに暮らせる幸福な家庭をつくり、新しい氏族を編成して国に接ぎ木しなければならないというのです。ですから、故郷に帰らなけらばなりません。

宗教の歴史に、「故郷から出てきなさい」という言葉や「出家しなさい」という言葉はありましたが、このように、「故郷に帰りなさい」という言葉はなかったのです。(天一国経典『天聖経』第九篇 第二章 第四節16)

皆さんは、昼夜なく故郷で氏族復帰をしなければなりません。今まで、父母様が世界を復帰するために血涙を流したのと同じように、皆さんは故郷で氏族復帰のために精誠を尽くすのです。自分の一族を救う責任を、全世界の祝福を受けた家庭が果たさなければなりません。 今、祝福を受けた家庭が全世界に広がっています。

神様は、イエス様をメシヤとして送るとき、息子一人だけを送りましたが、父母様は、祝福を受けた息子、娘だけでなく、結婚した家庭とその息子、娘たちまで送り、氏族メシヤ圏を発表したのです。

ですから、悪魔は、この地上世界で既に失敗したので、荷物をまとめて自分が行くべき所を訪ねていかなければならないことを知っています。それで、最後部に立って救われることを願っているのです。

それゆえに、地獄も解放しなければならず、悪魔も救済してあげなければなりません。神様の復帰摂理を知っている人は、そのようにしなければならないのです。(一九九二・四・三)

父母様を中心として、挙国的な活動をしなければなりません。ですから、全国的に皆さんが自分の故郷に帰り、影響を与えて根を下ろさなければならないのです。根を下ろすようになるとき、神様が収穫できる新しい実を結ぶ木になるでしょう。

それでは、その種をどこに蒔かなければならないのでしょうか。畑に蒔くのではありません。自分の一族に蒔かなければなりません。父母と兄弟たちに蒔かなければならないのです。それが四位基台です。創造理想は四位基台の完成です。 愛の理想の完成です。

ですから、愛の理想の中心である家庭に植えなければなりません。父母を通して種が生じたのと同じように、そこに行って実を取り入れ、一周回ってこなければなりません。これが循環法度です。循環論理によって実を取り、父母の愛のもとにその種を植えなければなりません。このようにして、父母と兄弟が喜べる深い愛の根を下ろせば、生き残るのです。(一九八八・二〇一八)

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