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あらゆることに対する解放、釈放の権限をもち、誰であっても父母様のあとに従いさえすれば、四次元においても、十四次元においても、地獄に行く者を天国に入籍させることができ、四次元の入籍と十四人の息子、娘たちを中心として、氏族的メシヤが国家を代表する名称となって三百八十七の国々(アベル国連圈百九十四カ国、カイン国連圏百九十三ヵ国)さえ復帰すれば、すべてが終わることを宣布します。

そのためのあらゆることを、すべて成し遂げました。 すべて成し遂げました。 アーヂュ。(天一国経典『天聖経』、真のお父様の最後の祈り、二〇一二・八一三)

氏族的メシヤになり、故郷を訪ねなければなりません。氏族的メシヤは、故郷を訪ね、先祖を訪ね、神様に侍らなければなりません。第一が何かというと、地です。 第二が先祖です。第三は真の神様の心情圏です。神様と同居するのです。皆さんが今まで生まれ育った地は、天の国の地ではありません。 皆さんの父母も、天の国の先祖ではありません。ですから、神様が同居できないのです。

堕落していない本然のアダム、エバを中心として暮らすその地がアダム、エバの地であり、神様の地であり、その先祖が神様の先祖であり、人類の先祖になります。そこが、神様と同居する場所なので、地上天国です。それが今、できていません。 氏族的メシヤの責任を果たせなければ、これがないのです。いくら先生に従ったとしても、国に帰るときはイスラエル民族と同じように、自分の氏族を率いて帰らなければなりません。

天国は、家庭をもって入っていくようになっています。地上天国も天上天国もそうです。一族を率いていくようになっている所です。それでこそ、国を探し出せるのです。そのようにしなければ、国を探し出すことはできません。(天一国経典『天聖経』 第九篇 第二章 第三節 1)

私たちの地上生活は、私自身の肉身だけのための生活になっては、永遠なる世界に入り得る完璧な資格を備えることはできません。地上世界は、真の父母様のみ言に従って真の愛を実践する生活とならなければならないのです。

そのような生活をする立場の人は、他のために生きなければならないのです。自分だけが、祝福を受けて、真の父母様を知っているというだけの位置にいてはいけないという話です。それで、真のお父様は) 「神氏族的メシヤ、四百三十家庭を祝福しなさい」という最後の遺言まで(語られ)、私たちを祝福されました。祝福です。(真のお母様、二〇一四一一・二〇)

氏族メシヤの使命

どのようにしてサタンに対する負債を清算し、神様と真の父母を解放するのでしょうか。今まで、歴史を通して、多くの蕩減を払いました。氏族的メシヤの使命を果たすことによって、神様を解放し、真の父母を解放することができるのです。国家、世界、天宙がそこにつながっているからです。

本来、皆さんが氏族的メシヤ、国家的メシヤ、世界的メシヤ、天宙的メシヤを通過してこそ、神様と連結されるのです。これらのものは、真の父母がすべてしました。皆さんには、氏族的メシヤとしての使命しかありません。(天一国経典『天聖経』第二篇 第四章 第二節22)

「氏族的メシヤ」という言葉は、なぜ出てきたのでしょうか。メシヤの立場は、父母の立場です。真の愛をもった主体にならなければ、「父母の立場」という言葉はあり得ません。

堕落した世界に一つだけ残っている本然のものは、愛する子女のために生きる父母の心です。 堕落した世界に威厳ある姿で残っているたった一つの本然の心情基準は、父母が子女を愛する心です。 消えゆく心情圏ですが、 それが創世以降、本質的形態として残っている火種と同じなのです。(天一国経典『天聖経』第九篇 第二章第一節1)

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