はじめに
天の父母様(神様) の夢を地上で成してさしあげる真の父母によって、天苑宮が建立され、来年には天の父母様をお迎えする入宮式をするようになります。 このとてつもない、ときめき、胸がいっぱいになる感謝と喜びを、どうして私たちだけで享受することができますか。
世界の八十億の人類が皆、共に、天の父母様を地上にお迎えする日に向かって走っ
ていかなければなりません。天の父母様の懐に人類が一つになって抱かれるその日の
ために精誠と努力を尽くして、その日を世の中に知らせる祝福家庭、皆さん全員とな
ることを祝願いたします。(真のお母様、天地人真の父母様天宙聖婚六十四周年記念式でのみ言、二〇二四四二四)
天一国十三年天暦三月十六日(二〇二五年陽暦四月十三日)の天苑宮・天一聖殿入宮式まで八カ月を切り、Dデーに向けてカウントダウンの段階に入っています。
天の父母様が地上に安着される日となる天苑宮・天一聖殿入宮式は、六千年の人類歴史において、最もうれしく喜ばしい聖なる一日です。この日は、天の父母様が太初に夢見られた「天の父母様のもとの人類一家族理想」が、六千年を経て、ついに地上に着地する日です。
また、天の父母様の前に人類歴史上最高の孝行を尽くしてこられた真の父母様が、そして今、地上で天の摂理を牽引される独り娘・真のお母様が天上の真のお父様と共に、天の父母様に最高の栄光をお捧げする日でもあります。 「天の摂理と人類歴史の完成」の幕が開く天宙史的な事件と言ってもいいでしょう。
そこで改めて、天苑宮入宮に対する摂理的な意味を整理しておきましょう。
真のお母様は、“天の父母様の夢が、子女たちと一緒に暮らす地上での生活、地上天国生活だとしたら、家がなければなりません”とおっしゃいました。 ですから、天苑宮の最も根本的な意味は、「天の父母様と子女たちが一緒に地上で天国生活をする家」ということになります
この根本的な意味をもとに、以下の三点で整理してみましょう。
◆天苑宮・天一聖殿
その第一の意味は、天一国時代に天心が安着する「天苑宮・天一聖殿」であるということです。神様を父母として迎える永遠なる地上安着の基地でもあります。
真のお母様は、“天苑宮は永遠の聖殿である”と語り、“世界人が懐かしみながら訪れたいと願い、ここで暮らしたいと願う所でなければならないとおっしゃいました。 そして、”天苑宮・天一聖殿は天宙の本部になる〟と語り、設計から一つ一つの細部にわたって指導され、意味を付与してくださいました。
「天苑宮・天一聖殿」は、聖殿中央に人(私自身)が立つことにより、天と地と人を象徴する“天地人〟一体の理想が表象されるように構成されています。また、左右にある十四点の巨大な天一聖画を通じて、真の父母様の生涯路程と平和理想実現に向けた天の摂理の経輪が表現されています。
天の父母様が地上に安着することを通して、天の摂理と人類歴史の完成、そして「天一国主権」が立てられることを象徴します。
聖殿に一歩入れば、天の父母様の天心と人類の孝情が触れ合う感動と歓喜の瞬間を迎えます。真の父母様の生涯路程は、人類を聖殿に招き入れ、天の父母様との感動の出会いをなす瞬間のためにあったのかと思えるほどに、荘厳で雄大であり、かつ、真の父母様のしと愛の繊細な心情に包まれるのです。
天の父母様と真の父母様に侍り、人生を天に捧げてこられた諸先輩の足跡も描かれています。真のお母様が未来永劫にわたって残したいとお考えになっている心情世界が満ち満ちており、思わず感謝と感動の涙を誘います。

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