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神様は、恐ろしい方ではありません。 神様は、最も近いのです。 神様に会えば、神様の背中に乗って、神様の髪の毛をつかんでも神様は喜びます。孫たちが祖父の髪の毛をつかんで背中に乗っても、愛する孫なので喜ぶのと同じです。 神様は、私たちの父母ではないですか。

分かってみると、神様は、恐ろしい方ではないのです。 世の中で最も近い方が神様です。父母よりもっと近く、夫よりもっと近く、息子よりもっと近い方が神様です。そのような神様を知り、最も近く、最も尊く、「私」と共に永遠に一緒に生きる方であることを知るようになるときに、万事がすべて都合良く運ぶのです。(天一国経典『天聖経』第三篇 第二章 第一節6)

三代圏家庭

私は、三代が一緒に暮らす家庭を勧めています。韓国の伝統を守るためだけではありません。 夫婦が結婚して貴い子供を生めば、親は子供にすべての物を譲りますが、 譲れるものには限界があります。

父母は現在を、子供は未来を象徴します。 祖父母は過去の歴史を代表します。したがって、祖父母と父母と子供が一緒に暮らしてこそ、子供は過去と現在の両方の運勢をすべて譲り受けることができるのです。

祖父母を愛し、尊敬することは、過去の歴史を受け継いで、過去の世界を学ぶことです。子供は父母から現在を生きる貴い知恵を学び、父母は子供を愛して未来に備えるのです。(「平和を愛する世界人として」 光言社文庫版、 二三八ページ)

祖父母は、年を取りながら、息子、娘よりも孫、孫娘をもっと愛します。 皆さんも祖母がいる人は、父母の愛よりも祖母の愛をたくさん受けるでしょう。

祖母の願いとは何かと言うと、孫、孫娘をかわいがることです。 自分の家には何があるかというと、昔、自分が少年だった時から青少年の時を過ごした、そのような姿がすべてあるのです。その次には、結婚して息子、娘まですべているというのです。自分が一生を歩んできたものを、再び自分が実体として見ることのできる環境が広がるのです。

祖父になり、曽祖父になれば、東西南北をすべて備え、数多くの子孫を率いているというのです。その子孫がすべて愛でつながっているのです。それが多ければ多いほど福だというのです。 愛から生まれ、愛によって流れていくようになっています。

人生行路は、愛の道をつないでいくのです。 ですから、愛のゆえに生まれた人生であることを否定できません。(天一国経典「天聖経』第四篇 第四章 第四節12)

家族全体が喜ぶためには、祖父と祖母が和合しなければならず、父と母が和合しなければならず、自分たち夫婦が和合しなければならず、兄弟が和合しなければなりません。 和合して互いに一つにならなければなりません。それでは、どのようにすれば一つになれるのでしょうか。「自分のために生きなさい」と言う時は、すべて分かれるようになっています。

八人家族が一緒に暮らす時、八人家族が一つになろうとすれば、どのようにしなければならないのでしょうか。 祖父と祖母も全体のために生きなければなりません。「自分のために生きなさい」と言えば、八つに分かれます。 一つになる方法は、お互いがために生きることです。

祖母は祖父のために生き、祖父は祖母のために生き、父は母のために生き、母は父のために生き、夫は妻のために生き、 妻は夫のために生き、また兄弟同士でも、兄は弟のために生き、弟は兄のために生きるのです。

一つになれる秘法は、このように簡単です。 ために生きる関係を結べば、その家には平和が訪れるのです。(天一国経典『天聖経』第十篇 第二章 第三節17)

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