君たち、今まで伝道するといっても、漠然と伝道しただけで、責任を持った伝道をしなかった。伝道するにはまず祈れ! 今まで我々は、自分の本当に愛する父母を伝道する機会がなかった。しかし、今の時は天のほうから、伝道するには自分の血統関係、親戚関係の人を伝道せよというんだね。
それから一番信仰的な友達、そうでなければ、同級生の中で生涯の友達、 あの人は命に代えてでも救ってあげなければならないという、そういう友達を十二人ずつ選べ。 選んで百二十日間、 四ヵ月間、彼らのために祈れ!
一時間伝道するんだったら、一時間の三倍祈って訪問し、伝道せよ。 十二人の名前を書いて、祈りながら毎日訪問して伝道するんだ。 そうすると、相当の影響があると思うんだね。(一九六七・六・一九)
あらゆる環境が伝道の場
神様は喜ぶ人を喜ぶし、万物を喜ぶ人を喜ぶので、その人は必ず良い方向に向かっていきます。それが原理の観点です。今まであなた方はそれをやってきましたか。 今からでも
始めましょう。
朝起きて笑う。 花が咲き、香りを吹きかけるようにしながら。 家庭でもお父さん、お母さんであれば、子供たちにとって、それは教育に一番いいことです。仕事で人に会う時も
そうです。いい印象を与えるのです。
伝道しているのに渋い顔をしていてはできませんよ。 何か内心から素晴らしいことがあふれるような円満な顔をして、今に希望をもって、未来に希望をもって伝道するのです。それはみんなにするのです。三角や四角の顔の人でも、それはそれなりの美があるのですよ。
分かりましたね。
自分の中に逆らうものがあれば、それはサタンの好む要素だ。サタンの餌よ、さようなら、そういう生活をしましょう。 分かりましたね。(一九七六・一〇・五)
親しくなる方法として、「おーい、君、来い。 聞け」、そうはいかない。その人の所に入っていく。もしも職場で働けば、一つぐらい助けてやる。 家に訪ねていった場合には、掃除でもしてあげる。
親しくなる方法はそこなんだよ。 彼が一番要求していることは何か。それをかなえてあげるんだね。人間はそうでしょう。 一番うれしい時と一番辛い時に、必要な人を求めるんだよ。一番うれしい時に必要な人は、自分の愛する人。 一番辛い時に必要な人は、自分のために犠牲になれる人である。自分の友になれる人である。 助けになれる人である。
我々は一番うれしい時の相手には、まずなっていない。目的は、一番うれしい時の相手になることなんだけど、その反対の一番辛い時に、誰もが彼を嫌がる、そういう場面に立った場合に、彼自身が自分の所に来て、あらゆることを相談し得るような立場に立つんだね。
だから、辛い時にその人の相対になる。そうなれば自然と・・・・・・。そういう過程を通過して、彼の生活圏がそういう関係を持った基準によって、幾分効果があったという基準が立った場合には、それに比例して、うれしい環境が自然とつくられる。それは自然現象なんだ。
そういうふうにして近づくんだね。
だからそういうふうに近づくには、何よりも何よりも、生活関係におきまして、彼が必要とする条件を自分が犠牲精神でもって奉仕して、満たしてやる。それにはいろいろな方
法がある。(一九六七・六・二三)

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