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皆さんはあまりにも多くの福を受けました。 受け止めきれないほどの福を受けましたが、福は感謝する心で分かち合うほど、大きくなります。 自分だけのものだと思う人は、それ自体で終わりです。 それを真の愛で分けてあげようとする人は、環境が広くなります。 環境が大きくなります。

祝福家庭の祝福とは、その位置を祝福したのです。ですから、その位置で座っているだけではいけません。 成長しなければなりません。 成長です! 成長は、さらにどのような言葉で表現されるかと言えば、責任を果たすことです。責任分担です!

皆さんが大きく深く根を下ろすには、氏族メシヤの責任を果たさなければなりません。それは、伝道をしなければならないということです。皆さんの環境圏を広げなければなりません。一人の根、 一家庭の根では、風に揺れることもあります。

しかし、皆さんを中心とした氏族が根を一緒に下ろすようになれば、荒々しい津波が来ても何が来ても引き抜かれることはありません。(真のお母様、二〇一五・三〇一八)

二世たちを良い環境で育つようにしなければなりません。み旨の中で、純潔で美しく、良く育つことができるようにするためには、父母が環境創造をしてあげなければなりません。ですから、学校でも、社会でも、堂々と真の父母様の二世、三世であることを誇れるようにしなければなりません。誇り高く育てなければなりません。彼らが私たちの希望です。(真のお母様、二〇一三・一〇一七 )

「私」が祝福を受けたのは、私一人が良くなるためではありません。先に召されたのであれば、世界全体の兄弟の家庭を、私の家庭のようにしなければなりません。 「天運をつないで私の家庭のようにする」と考えなければなりません。

一人だけのために生きてはいけないというのです。家庭において「家和万事成」を成し遂げ、すべての家庭を和合させて統一できるようにしよう、と考えなければならないという意味です。(天一国経典『天聖経』 第十二篇 第三章 第五節 34 )

天の孝子・孝女となる

人間は本来、堕落していなければ、善なる世界で立派に育ち、神様の愛の祝福を受けて、神様の心情に通じる子女になることができました。ですから、神様が「あなたたちは私の心情を受け継ぐことができる孝子、孝女だ」と言える心情関係を完結しなければなりません。心情が通じなければ孝子、孝女になれないのです。

神様がどのような路程を歩んできたかを知らなければなりません。そうして創造理念の前に掲げられる、本然のアダムとエバの形態を整えなければならないのです。(一九六〇四・二四)

それでは、神様の願いとは何でしょうか。 世界を救うことです。 神様の事情とは何でしょうか。 息子、娘を愛したいと思っていらっしゃるということです。 神様の愛の願いとは何でしょうか。その愛に酔って暮らしたいと思っていらっしゃるのが、神様の愛の願いです。

それゆえに、神様の願いと事情と心情に通じなければなりません。それに通じなければ、孝子になることはできません。それが統一教会の骨子となる思想です。 神様の事情を知ろうという人が、神様がいるのかいないのか分からなくていいのですか。 神様の願いが何なのか分からなくて、 孝子になることができますか。 神様の心情が悲しいのかうれしいのか分からなくて、 孝子になることができますか。 到底不可能な話です。

孝子になる道は簡単です。 父母のより多くの苦しみに自分が責任をもとうという立場が孝子となる道です。 (一九七二九一〇)

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