宗教が定着する所は、神様の家庭です。 エデンの園で失った家庭を取り戻すために、宗教が出発しました。 それで、統一教会で、 神様と連結させる真の愛、真の生命、真の血統を中心として、祝福式を行ってきたのです。 そのあとからは、宗教圏を越えていくのです。
ですから、「世界基督教統一神霊協会」はなくなり、 「世界平和統一家庭連合」を中心として進むようになります。 真の愛、真の生命、真の血統を中心として、家庭が定着するようになれば、宗教の責任は完結するのです。(二〇〇一三二・11)
今までの宗教は、あくまでも個人救援を目的とし、個人を悪から救う内容を教えてきました。しかし今、世界が必要とする宗教は、個人を中心とする宗教ではなく、家庭を構築する一つの基盤を準備できる宗教です。
天意によって保障され、人意によって公認され、天情と人情が一つになった位置で、いかなる試練にも耐え得る家庭教授の出発が歴史上に新たに現れれば、そのような宗教運動は世界的に広がるでしょう。
それは、ある一カ所、例えば韓国という特定の民族を中心とするのではなく、超国家的、超民族的な基準で、家庭の理念を中心として行う運動です。そのような運動をする宗教があるとすれば、それは今後において絶対必要な宗教ではないかというのです。(天一国経典「平和経』第二篇1)
もはや宗教圏時代ではありません。 それで、「世界基督教統一神霊協会」を解消しました。これからは「世界平和統一家庭連合」の時代です。宗教ではなく、神様の家庭を探し求めようというのです。 これに対して否定する人はいません。
父様は、一対一で整備して蕩減路程を行ったのです。何百倍、何千倍になる蕩減の道を開拓してきました。そうして、神様を解放することができました。 愛の鎖を結びつけて、断ち切ることのできない連帯関係にしたのが「世界平和統一家庭連合」です。
今までの宗教の目的は、個人を救うことでした。 しかし、統一教会は個人の救いよりも家庭の救いを目的とします。救うとしても、家庭を救い、天国に行くとしても、自分一人では行きません。
統一教会の救援観は、夫は天国に送り、 妻は地獄に送ろうというものではありません。二人とも天国に行こうというものです。 また、父母を地獄に送るのではなく、父母に侍り、また息子、娘も連れて天国に行こうというものです。
統一教会は、自分が愛する家庭、 自分が愛する氏族まで、 一切を連れて天国に行ける道理を教える所なので、他の宗教とは次元が違います。 今までの宗教は独身生活を強調しましたが、統一教会は家庭を重要視します。 家庭を中心として行くのです。
その家庭は、世界のための家庭であり、神様のための家庭です。 これが、統一教会の教会員たちが行くべき道であり、今後、皆さんが生活していくべき道なのです。 天一国経典「天聖経」第五篇 第四章 第六節 114)
一つ一つの家庭を中心として、再度収拾しなければなりません。 統一教会の組織は家庭組織です。家庭を中心とするというのです。 個人を中心としてきたものから、家庭を中心とするというのです。
今まで皆さんは家庭を軽んじてきました。 軽んじていた家庭は、分かってみると皆さんに必要な家庭だったというのです。 皆さんが今まで無価値に感じた家庭が、今や絶対的な権威をもって現れる時が来たというのです。ですから、 祝福が貴いのです。(天一国経典「天聖経」 第五篇 第四章 第六節 3 )

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