8/4(月)104p9行~106p最後まで

氏族的メシヤ権を皆さんに与えたことは、歴史上の数多くの宗教を総合した公義の実績すべてもってきてあげたということです。

アダムが堕落せず、 ノアが失敗せず、アブラハム、イサク、ヤコブが失敗せず、モーセが失敗せず、イエス様が失敗せず、先生が失敗せず、苦労の十字架を負わず、受難を受けなかった歴史時代の全体を、解放された場で備えたその結実を、何も知らない皆さんにもってきてあげたのです。

その名前の中には、数千万の人々の殉教の血の訴えがあり、修道を中心として受難に遭って犠牲となった数多くの善人の復活の基地となり、どこでも平面的に天の基地となって解放の歩みができる地上天国となることを望む願いが宿っています。血の訴えと、人類が願う訴えが一つになっているというのです。

氏族的メシヤは、ユダヤ教とキリスト教を中心として、縦的に降りてきながら失敗したすべてのことを、統一教会を中心として圧縮させ、伝統的な勝利の権限をもって、仏教や儒教など、すべての宗教が受けようとするあらゆる福を総合した場で、決定的な核として伝授したものです。 それが氏族的メシヤだというのです。(天一国経典『天聖経』第九篇 第二章第一節 31 )

皆さんは、氏族的メシヤの祝福を受けたので、この地に天一国が完成するときまで、その使命と責任を果たさなければなりません。

氏族的メシヤは、真の父母が下さる祝福の中で最も大きな祝福です。蕩減復帰摂理の勝利的基台でなければ、堕落人間を氏族メシヤとして立てることはできないからです。ですから、真の父母様の生涯の摂理的経綸の中では、常に氏族的メシヤの使命が強調されてきたのです。

天一国の天宙的完成は、氏族的メシヤたちがその責任を果たし、各氏族にみ言と祝福とために生きる生活を相続させ、善の主権を立てて平和な世界、人類大家族理想の実現を通してこそ可能になるのです。(真のお母様、天一国経典『天聖経』第十二篇 第四章 第三節10)

皆さんは、勝利した真の父母の誇らしい真の子女であると同時に、神日本の希望であることを肝に銘じてください。

天の父母様のみ旨のために、韓国と日本の和合のために、そして摂理の祖国・大韓民国が、天の父母様に侍る神統一韓国になるように応援して支援する、真なる子女になることを希望します。

そして、自由と平和と幸福があふれる統一の世界を建設する真なる父母の道、真なる夫婦の道、真なる子女の道、真なる祝福家庭の道を行く皆さんとなって、神氏族メシヤの使命を完遂する天寶(家庭)となるように願います。(真のお母様、二〇二〇・七・一八)

コメント