皆さん自身が行く道は、個人的心情圏から家庭的心情圏、氏族的心情圏、国家的心情圈世界的心情圏、天宙的心情圏まで連結される基盤が形成されるので、この氏族的メシヤ基準がどれほど重要かを知らなければなりません。
家庭が蘇生であれば、氏族は長成、国家は完成です。国家を中心として見るときは、国家が蘇生であり、世界が長成であり、天宙が完成です。 世界を中心としては世界が蘇生であり、天宙が長成であり、神様が完成として、愛によって結ばれるのです。
この三段階原則で連結されていく発展原則を見れば、国を探し出すときに氏族メシヤ基準が重要だというのです。(天一国経典「天聖経』第九篇 第二章第一節2)
故郷に帰って、氏族的メシヤにならなければなりません。そうかと言って、今まで長年活動してきた家庭教会がなくなるのではありません。
家庭教会の基盤はカイン基盤であり、自分の一族はアベル基盤です。家庭教会の基盤において涙と血と汗を流した功績をもてば、自分の一族は自動的に回っていくのです。
家庭教会を通して百人だけ伝道して自分の一族のところに行けば、「英雄が来た」と言って、その村が一晩で、一度に戻ってきます。その闘った経歴を報告するのです。(天一国経典『天聖経』第九篇 第二章 第二節 4)
皆さんが氏族的メシヤの使命を果たそうとすれば、カイン的氏族を復帰して、アベル的氏族を復帰しなければなりません。
皆さんが精誠を尽くし、皆さんの命令に従って自分の生命と財産をすべて投入して活動できる人を百二十人確保すれば、彼らが皆さんの父母に対して、「息子さん、娘さんを育てるのにどれほど苦労されましたか。息子さん、娘さんが私たちを生かすためにどれほど尽くしてくれたか分かりません」と言うようになるというのです。
そのように、百二十人が皆さんの一族を中心として宴をしながら、一言ずつ称賛するようになれば、一晩ですべて回っていくというのです。(天一国経典『天聖経』第九篇 第二章 第二節3)
氏族的メシヤは、一代において氏族を中心として、故郷を案内する先鋒です。モーセのように出エジプトの先鋒です。
盲目的ではありません。故郷を訪ねていかなければなりません。 しかし、カインを探し出さなければ故郷に入れないというのが、原理的な事実です。 サタン世界に兄の氏族が残っているので、彼らが自分の氏族のところに来るようにして、兄を救ってあげなければなりません。そのようにしなければサタン側になるのです。兄を救ってあげてから行ってこそ、兄が垣根となり、自分の故郷に帰って、自分の一族を救えるのです。
そのようにしなければ、皆さんの父親と母親を伝道しておいても、サタンが再びかみついてきます。また引っ張られていくのです。そうなる危険性があるので、神様はこのよう摂理をせざるを得ないのです。自分の父親、母親、自分の一族、故郷をすべて伝道しても、再び引っ張られていくのです。(天一国経典『天聖経』第九篇第二章第一節30)
今後、自分の氏族的メシヤ圏に責任をもち、外的なカイン圏と氏族的アベル圏を一つにしなければなりません。その基盤の上に、氏族的メシヤが設定されるのです。
ホームチャーチ基盤を築いたのちに、氏族的メシヤ圏を一つにし、二つの氏族が一つにならなければならないのです。これが一つにならなかったのでイエス様が死んだのです。ですから、死んだイエス様の恨を解いてあげなければなりません。カインとアベルの氏族が一つになってこそ、氏族的メシヤが設定されます。今ではもう迫害がないので、何年もかかりません。簡単だというのです。(一九九〇一一一)
氏族的メシヤは、カイン・アベルの二つの一族を抱かなければなりません。自分の一族カインの一族を抱かなければならないのです。イエス様を中心として見るとき、ヨセフ家庭とザカリヤ家庭と同じです。 この家庭が一つになれないことによって、イエス様が亡くなったのです。

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