そのような理想を私たちは訪ねていくのですが、それが神様のみ旨の完成であり、人間としての最高の目的地です。 ですから私たちは、その道に向かって行かなければなりません。
そのような時代が来ることを願いながら、神様は男性と女性を、もしくは息子と娘をその場に一度に結びつけるために、宗教を通して今まで摂理してきたのです。 その摂理してきたすべてのものを一度にまとめ、理想的家庭基盤を立てるためにつくったのが家庭教会です。(天一回経典『天聖経』第九篇第一章第一節5)
家庭教会とは本来、 エデンの園で堕落せず、神様を中心としてアダム家庭が完全に愛し合って一つになったことを意味します。そのように家庭教会が始まり、家庭氏族教会、 家国家教会に発展し、世界形態の家庭理想を備えた一つの世界になるのです。これが原理で教える思想です。
統一教会が家庭教会を主張でき、立てることができるという事実は、神様にとっても、人類全体にとっても重要なことです。
本来、アダムとエバが堕落していなければ、神様を中心として一生の間、愛の中で息子、娘を生んで暮らし、地上生活が終わって霊界に入っていけば、次はその子孫が続いて入っていき、またその子孫が続いて入っていけば、その血統的子孫がアダムとエバを中心としてすべて天国に行くようになっているのです。(天一国経典「天聖経』第九篇 第一章第一節1)
今まで皆さんは、「家庭教会は統一教会の制度だ」と考えていましたが、そうではありません。 統一教会の家庭教会は、「私」の天国です。 私の天国であり、私のものです。
イエス様がペテロに天国の鍵を授けて、その後どこに行ったかというと、十字架に向かったのです。 その天国の鍵が家庭教会運動です。 (天一国経典『天聖経』第九篇第一章第一節2)
家庭教会は、天宙を縮小したものであり、世界を縮小したものです。そこにはイギリスも入り、アメリカも入り、ソ連も入り、霊界も入っています。 すべて入っているのです。また、旧約時代、新約時代、成約時代がすべて入り、無宗教の人、良心的な人、宗教者がすべて入り、その次にイスラーム、仏教、キリスト教など、すべての宗教が入っています。
全天宙を代表した一つの表象であり、その縮小体が家庭教会です。
誰がそのようにしておいたのでしょうか。自然になったのではありません。父母様が、サタン世界のエッセンスをすべて集約させておきました。
そこでために生きることは、皆さんの家庭から氏族、民族、国家、 世界、天宙においてまでために生きる条件になり、そこで犠牲になり奉仕することは、全世界のために一生の間、犠牲になり奉仕したことに代わり得る条件になるのです。皆さん夫婦が、この過程を経ていかなければなりません。(一九二七・三)
家庭が責任を完成しなければなりません。皆さんが五パーセントを果たすことによって、一〇〇パーセントの責任を完遂するのです。 人間の五パーセントの責任分担を果たすことによって、神様が果たす責任と併せて、皆さんがすべて果たすことになるのです。
家庭教会を皆さんがすることによって、先生が一生の間に成し遂げてきたことを、皆さんが完成させたと言うことができます。それは、皆さんの責任です。
先生が国や世界 天地の責任分担まですべて蕩減したので、皆さんの家庭が蕩減することによって、このすべてを減できる祝福を与えたという事実に対して、感謝しなければなりません。
言い換えれば、先生自身が国家や世界、霊界まで動員してすべて蕩減復帰したので、皆さんが家庭基準の蕩減復帰さえ果たせば、これをすべて相続させてあげるというのです。家庭の五パーセントが残っているのです。(天一国経典『天聖経』第九篇 第一章第一節18)

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