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そのような意味で、お客さんを神様のように、父母様のように侍りなさいというのです。そのような人は福を受けます。(天一国経典「天聖経』第九篇 第二章 第三節12)

統一教会の教会員は、真の父母と共に、神様と共に生きていきます。真の父母の愛とともに生まれるのです。愛は永遠の関係を結ぶので、愛を絶つことはできません。死ぬときまで愛を忘れられないのです。

父母は、死んでいくときも、愛の心情をもって、息子、娘を愛しながら死んでいきます。夫や妻も同じです。愛を忘れて死んでいく人はいません。 愛は、死を越えて永遠とつながります。

それで、愛による生命圏を受け継いだ自分、男性と女性は、愛の根本である父母を忘れてしまうことができません。 父母は根であり、自分自身は幹であるとするなら、息子、娘は芽です。 それが共に大きくなれば、 氏族圏、民族圏、国家圏に拡大するのです。(天一国経典「天聖経』第二篇 第四章 第三節16)

統一教会の教団は氏族です。「私」の血が共に動くのです。 私が涙すれば、 氏族が涙しなければならず、私が喜べば、氏族が喜ばなければなりません。それは血族です。 五色人種(あらゆる人種)を越え、文化背景の異なるすべての国家基準を越え、壁を取り払って一つにまとまった、新しい天の国創建のための民族です。

この民族が聖なるものとなるときに天の国の「創国」が顕現し、聖なる創国の民族とし生きていくときに「創世界」が始まり、 その世界の上に天宙的な地上天国と天上天国が連結されるのです。

それは、言葉だけで成し遂げられるものではありません。個人において最後の決定をし、天地に宣布しなければならず、家庭を中心として最後の宣布をしなければならず、氏族を中心として最後の宣布をしなければなりません。(天一国経典「天聖経』第九篇第二章第一節 4 )

三位基台の本来の基準

祝福とは、責任を果たしてこそ貴いものなのです。 この世的な悪口を言ってはいけません。世の中の人たちとは、何かが違わなければなりません。

家庭は小さな教会です。神様の代行機関として、神様が訪ねていきたい家庭にならなければなりません。最低限、三家庭が一緒に暮らす以上に結束しなければなりません。

特別に伝えてあげたいことは、第一に、多くの人々が往来できる家庭になりなさいということです。人が和合することが最も重要です。

そして、第二は天の家庭同士、団結しなければならないということです。最低限、三位基台になった祝福家庭同士だけでも、完全に一つになるべきです。(天一国経典「天聖経』第十一篇 第四章第一節10)

神様が結んでくれた三位基台、この三位基台の価値を感じられてこそ、神様の理念を感じることができます。 三位基台の価値を感じられてこそ、神様の生活を代わりに地上ですることができるのです。
三位基台を編成する目的は、行動統一と生活統一、その次に理念統一をするためです。そのために、私たちは三位基台の組織をつくるのです。生活統一と行動統一と理念統一です。理念のある行動は、組織的で原理原則的なのです。(一九八六八・一七)

真の父母を迎えるためには、真の夫婦になって、真の家庭をつくらなければなりませんそうしてこそ、その上に真の父母を迎えることができるのです。

皆さんは、父母様を信じて従いますが、その気持ちと同じくらい、他の人が皆さんを信じて従う存在にならなければなりません。そのようにして、イエス様が探し求めた家庭の型を備えなければなりません。 そのような時に、万民は兄弟になります。 このようにするために三位基台を編成しました。

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