氏族、友人・知人伝道
今、新しい家庭と氏族の基盤を立てたので、皆さんの時代には氏族復帰という歴史的に驚くべき恵沢圏内に入ってきたのです。そうして皆さんには、お父さん、お母さんを伝道でき、お兄さん、お姉さんを前にして伝道できる時が到来したのです。
復帰歴史は家庭を探し出すためのものですが、他の家庭を復帰するよりも、自分の血縁を通して復帰すれば、どれほど早いでしょうか。 皆さんが父母や兄弟たちを伝道しなさいという話を聞くことができるのは、先生一代においては夢のような話です。 (一九七三・七・一)
皆さんの家庭には、氏族を復帰しなければならない、 とてつもない使命が与えられているということを知らなければなりません。 氏族を復帰するためには、皆さんが昔、愛した人々や友達に手紙を出した以上に手紙を出さなければなりません。倍以上の精誠を尽くさなければなりません。
女性たちも自分のお母さん、お父さんを恋しがるそれ以上の恋しい気持ちをもって、自分の親族に精誠を尽くさなければなりません。 それでこそ、復帰されるというのです。
彼らに対して愛の心情を再誘発させなければ、復帰がなされないのです。 そうか、そうでないか、霊界に行けばよく分かります。(一九七〇・六・四)
君たちは家族に対して、君たち自身がいくら伝道しても、サタンのほうから讒訴されない段階を迎えました。 これは先生がサタンに対して果たし得た勝利の結果です。
だから今からは、君たちは自分の父母と親戚に対して、これを救わなければならない。そういう時代である。 だから、親を伝道する。自分の兄弟を伝道する。 それで一つになって神に奉仕する。 家族全体がそうなる。 親族同士でそういう地域をつくる。 氏族がそういう氏族になる。そして国に奉仕する。 一体化して奉仕する段階になれば、 この氏族は全民族を動かす氏族になるでしょう。
そういう圏内に入りましたから、君たちは、 「お父さん、お母さん、私の話を聞け!」、それではいけない。 数多くの先祖たちは、善を持ってきて悪のために犠牲にする。しかし、神を愛し、いくらそれを呑み込んでも、吐き出さなければならない。
君たちが親にも善なる言葉を伝え、真の親孝行をする立場に立ち、善なる立場に立って、命を懸けて親に話しかけてあげる。そうして殴られても、殴った親は、それを考えてみるとき、骨が震えているよ。 遠からずしてその子供に、「わしが間違っておった」となる。(一九六五・一〇・九)
君たちの家族を復帰するには、楽をして、良い物を食べて、という生活ではいけない。「聞くところによると、悪いと思っていたんだけど、行っている子供たちの顔をじーっと見れば、何か変わっておるな。 昔は親が何か言うと、 ぶすっとする。 目がまっすぐになって、どこの子か分からない。身震いしたんだけど」と言われるようにする。
ちょっと変わってくるんだね。ちょっとばかりじゃない。百も変わってくる。 そして、一八〇度回る。 そうしたら、親は自分を信ずる。そういうふうにして、 家族を救わなければいけない。 (一九六五・一〇・九)
君たちは悪に対してはたまり切れない。 公憤がある。 公的に怒る。塀の外側に押し出して、これを救って、それでみな、共同作戦で引っ張ってくる。断固たる信念を持って、君たちの家族を救わなければならない。それが残った使命だと思いまして……。
これだけの人数だったら、この背後の家族が十人、百人、いくらでもつながっている。
伝道できないということはない。我々は責任感と行動による生活において関係を結び、生活圏内において行動して、結果として証明し得る。
それが親孝行であり、兄弟の愛であり、なければならない存在になれば、それを中心として、その家庭は動かざるを得ない。(一九六五・一〇・九)

コメント