第一章 生活化の時代
〇天一国安着時代
天の父母様(神様)は、天地創造の夢を地上で成されたかったのです。 私たち統一教会(家庭連合)の六十年の歴史は、荒野路程でした。 定着することも、安着することもできませんでした。
しかし、真の父母によって、 基元節に新しい国、天一国が出発したのです。 そして、その天一国という国の中で、中心となるべき方は、もちろん天の父母様と真の父母様であり、真の子女、 祝福家庭の皆さんです。
今まで六千年間、堕落した人類としては、夢見ることもできませんでしたが、真の父母によって新しい時代、新しい歴史、 天一国が開かれました。そして、(皆さんは) 天一国の民の資格を備える祝福を受けました。正に、「天寶」です。(真のお母様、二〇二・二一・二五)
ここに集まった皆さんは、勝利した真の父母の誇らしい真の子女であると同時に、神日本の希望であることを肝に銘じてください。 天の父母様のみ旨のために、韓国と日本の和合のために、そして摂理の祖国・大韓民国が、天の父母様に侍る神統一韓国になるように応援して支援する、 真なる子女になることを希望します。
そして、自由と平和と幸福があふれる統一の世界を建設する真なる父母の道、真なる夫婦の道、真なる子女の道、そして真なる祝福家庭の道を行く皆さんとなって、 神氏族メシヤの使命を完遂する天寶 (家庭)となるように願います。(真のお母様、二〇二〇・七・一八)
皆さんの苦労と精誠により、天の倉庫に入ることのできる、 立派な穀物として、永遠に変わらない姿にならなければなりません。
天の父母様と真の父母と人類が、地上で平和な人類一家族、地上天国生活をなしていくにおいて、皆さんが中心に立って責任を果たす真の家庭、 祝福家庭、天寶家庭になるように祝願します。(真のお母様、二〇二二・八二三)
〇家庭を定着させるとき
神様を中心として、真の愛の血統を受け継いでいたならば、真の生命、真の血統と真の良心をもった真の「私」になったでしょう。 堕落によって偽りの私になったので、体と心が闘っているのです。
今や本然的アダム家庭の世界型版図に加入すべき時代に入ったので、全世界の人々が家庭を中心として完成しなければなりません。完成すべきものは何でしょうか。
堕落した家庭を蕩減復帰した家庭にしなければならないのですが、これは、「世界平和統一家庭連合」を通して、世界的に各自が努力して備えなければなりません。
完成は、アダムとエバがしなければならないのです。神様がしてくれるのではありません。
真の父母がしてくれるのではありません。 これができることによって家庭連合が形成されるのです。これは、世界的な組織です。堕落した世界のアダムの血統を越えるのです。
山を越え、坂道を越えるように、復帰過程を上がっていって失敗すれば、いつでもこれを繰り返すのです。何百万年、何千万年、繰り返すのです。(天一国経典『天聖経』第十一篇第五章第二節 253)
皆さんの体、心も二人です。一つにならなければ、天一国の民になれません。 天国が漠然としていたというのです。 個人の体と心が闘っていては、個人から国を完成することができません。

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