第五章 天に対する孝情、世の光たれ
私たちが進むべき道
真のお父様は今、霊界にいらっしゃいますが、私たちと常に共にいらっしゃいます。ただ無形でいらっしゃるだけであって、一瞬たりとも私たちの傍らを離れることはありません。
今、真のお父様は、私たちに何を願っていらっしゃるのでしょうか。正に、中断なき前進を願われているはずです。 神様の摂理は、全世界に真の父母を中心として愛と平和が満ちあふれ、心情文化が定着し、新しい秩序が定着するときまで続かなければなりません。
特に、「基元節」の勝利を土台として、さらに一路邁進し、天と真の父母様に大きな栄光をお捧げし、世界と歴史に大きな希望を抱かせてあげなければなりません。(真のお母様、天一国経典『天聖経』 第十二篇 第四章 第三節 12 )
統一教会は本来、神霊と真理によって出発し、歳月が流れながら心情が湧き出る、愛のあふれる教会として発展しました。 それで、草創期に真のお父様が牧会をされるとき、食口が一度教会に訪ねてくれば、そこを離れるのを嫌ったのです。
真の父母様と夜を徹しながら一緒にいたいと思い、真の父母様が願われることであれば、何としてでも、それを成就してさしあげたいと思ったのです。 誰が強要しなくても、自ら張っていたのが草創期の信仰生活でした。小さな教会でしたが、真の愛があふれ、互いに一つになりながら、非常に難しい時代を克服していったのです。
同じように、今日 各教会でも原理講義が途絶えてはいけません。 み言によって生まれ変わらなければなりません。そうして、 真の愛を実践できる個人になり、家庭、社会、氏族、国家になれば、それが天一国であり、地上天国です。(真のお母様、二〇一二・一〇・1)
人類が常に真の父母に待って暮らす体験と経験ができる所、霊界と交流できる場として情心苑(天心苑)で祈り、願いを報告し、速やかに全世界七十七億の人類が知るようにしなければなりません。 霊界に行かれたお父様が、さらに先頭で歩めるよう、祈祷しなければなりません。 地上が重要なのです。 難しい南北関係、日韓関係を解かなければなりません。
地上で環境を造成して、霊界が動くようにしなければなりません。 情心苑は、真のお父様に侍り、三百六十五日、共にする所です。 祈祷と精誠を捧げれば、成されます。 お父様に守り、孝進、興進、大母様に侍り、情心苑を中心として、すべての食口が愛で一つになる生活化がなされなければなりません。
七年路程を通じて、お父様の体面を立ててさしあげました。 これからは南北統一です。お父様が直接立たれ、霊界を動員して、南北を統一しなければなりません。そうしてこそ、世界の復帰を強く成していくことができます。 情心苑が摂理の主流となって南北統一をしなければなりません。(真のお母様、二〇二〇・六八)
今後、家庭連合は、二本の柱で進むと言いました。 神霊と真理です。 皆さんは、天心苑で、祈祷の精誠をたくさん捧げなければなりません。
いまだに、神統一韓国、神統一世界を築いていく上で、障害が多いのです。 精誠を捧げなければなりません。(真のお母様、二〇二三・二・六)
ですから、私が話したのです。 今後、統一教会 (家庭連合)は、神霊と真理によって進むと。それで、私が最近、二元体制、天心苑と家庭連合が一つになって進むと言ったのです。この天心苑祈祷が、なぜ重要なのでしょうか。 私たちが天の父母様のために広げてさしあげるべき環境圏のために、霊界にいらっしゃるお父様が出動してください、ということなのです。 それがお父様の願いでもあり、人類の願いです。

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